希野正幸のインフォブログ

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トランプはアメリカを軍に支配させたい?

トランプが頼れるのは軍しかないようです。そのため、反トランプのテロリストや極左勢力から大統領の地位やアメリカを守るために軍を使って粛清するのではないかとロシアでは思われているようです。中間選挙後にトランプと反トランプの対立が益々激化しあちこちで争いや暴動が起き、国内がカオス状態になるのでしょうか。
アメリカでは極左勢力の不穏な動きがあることは間違いなさそうです。反トランプにトランプはどのように対処していくのでしょうか?

http://www.whatdoesitmean.com/index2711.htm
(概要)
11月15日付け


本日、ロシア政府内部で配布された安全保障会議の報告書によると、米政府高官らは、トランプがアメリカ合衆国を軍の配下に置く準備をしているとプーチンに正式に伝えました。

By: Sorcha Faal

その報告書によると、プーチン大統領、ペンス米副大統領、ボルトン国家安全保障担当補佐官の立ち話中に、プーチンは、トランプが(ロシアが最も恐れている)アメリカ合衆国を米軍配下に置く準備をしていると伝えられたようです。
中間選挙後に、使命感をもって米憲法を守り維持していくと国民に約束するためのトランプの宣言書(アメリカ魂と題する宣言書)が、トランプを容赦なく攻撃し完全に潰そうとしている極左勢力によって破棄されようとしています。
特に中間選挙後は極左勢力による脅威が増し水面下でアメリカは事実上内戦状態になっています。現在、アメリカは完全に2つに分裂してしまいました。両者に歩み寄りの余地は全くありません。



この事態に重大な懸念を示したプーチンは、アメリカが大量の軍装備品や兵器をヨーロッパからアメリカ国内に返送していることについて、トランプの軍事クーデター計画と関連しているのではないかと2人の米高官に質問を投げかけました。実際に、トランプは1週間前から海外の米軍基地から軍装備品や兵器をアメリカ国内に戻しているのです。すると彼らは、大統領として米憲法を守る責務があるトランプは何らかの行動に出る準備をしていると答えました。それがアメリカ合衆国を軍配下に置くということなのかもしれません。

 

米国民には全く知らされていませんが、報告書によると、中間選挙の1週間前に、現役の陸軍予備軍部隊がイリノイ州アーリントンの警察部隊と共にシカゴの近くで市街戦の訓練を行いました。しかしこの行為は民警団法(国内の治安維持に米軍を動員することを禁じる連邦法)を破る行為です。

この一連の動きを知った主要メディアの御意見番(反トランプのMSNBCのモーニング・ジョー(報道番組)に度々出演していた)のドニー・ドイッチ氏(元宣伝担当幹部のユダヤアメリカ人億万長者)は、MSNBCのモーニング・ジョーに出演中に、彼がイスラエルを支持したとして番組のホストのジョー・スカボロ氏と口論になりました。

ドイッチ氏はトランプを最も古くから知っている親友でありトランプの実話ものシリーズにも出演していました。
また、トランプの元夫人とも付き合いがある彼は昨日の全米放送のテレビ番組で、トランプは米軍の援助を受けながら、権力を維持するつもりだと力説しました。
ドイッチ氏は番組の中で「我々はこの男をもっと知る必要がある。彼は本当にそれをやるだろう。彼は5000万人の米国民に向けて、私はまだ今でも米大統領だ、これが私の新政府だと言った。」と伝えました。
トランプはその直後にツイッターで次のように反応しました。
「反アンティファの人たちはアンティファと戦うために動員されることを望んでいない。なぜなら、もし彼らが動員されたなら、アンティファの連中よりもはるかに強靭でありアンティファとはかなり暴力的に戦うからだ。その時、アンティファは大変なことになるだうね。」

(CNNの記事:アンティファは暴力により平和を求めている。)

CNNはアンティファの暴力を使って平和を求めるというやり方を擁護しています。
このようなやり取りがあっても、実際にトランプがアメリカ合衆国を軍の配下に収める準備をしていることを証明することにはなりませんが、トランプが行っている米軍トップの刷新(アフガニスタン、イラン、シリアで指揮していたボーテル陸軍大将はトランプの命令に従わないため解任された。)している理由は、他国に米軍を派遣した国を侵略するために戦わせたり対テロ作戦で世界中に大量の米軍部隊を派遣したことで巨額の税金が投入され多くの人々を犠牲にしたような米軍の在り方を変え、戦争のための無駄遣いを止める代わりにアメリカを元の状態に取り戻そうとしているからでしょう。専門家は、現在の米軍がロシア軍や中国軍と戦っても敗北するだろうと警告しています。
トランプは海外に派遣されている米軍をアメリカ国内に送還させ国内で活動させようとしています。


  

中略

 

トランプが結成させたReady Force X 部隊は国内の治安を守る部隊です。例えば、彼らはメキシコとの国境を大量の不法移民から守るために国境沿いに派遣されました。シカゴの近くで軍事訓練を行っていた理由は国境から武装集団が流入するのを阻止するための訓練でした。

トランプが極左集団と協議を行い米国内の分裂や暴動を鎮圧することができれば、米憲法を守るために軍が出動する必要はなくなります。しかし、中間選挙で当選した民主党議員らは下院で勝利したことで支持者らにトランプとの対決姿勢を鮮明にしたことで、その望みは消えてしまいました。

以下省略

 

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