希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

Qの活動活発に。アメリカの戒厳令発令まじか。日本への影響はまず金融封鎖から。

興味深い記事を見つけたので掲載します。

 

転載開始

 

Qアノンの予告通り11日からアメリカが大きく動いている。
トランプ大統領プーチン氏と密約を露骨にするようになってきた。
そして、いよいよ戒厳令の後のNSAアメリカ支配(NSAは軍中心)について、ロシアでも報道されるようになった。もう間違いない。

トランプ大統領は、軍に米国を支配させようとしている
Top US Officials Confirm To Putin That Trump Is Preparing For Military
Takeover Of United States

※情報源

http://www.whatdoesitmean.com/index2711.htm

以下は、抜粋

本日、ロシア政府内部で配布された安全保障会議の報告書によると、米政府高官らは、トランプがアメリカ合衆国を軍の配下に置く準備をしているとプーチンに正式に伝えました。

その報告書によると、プーチン大統領、ペンス米副大統領、ボルトン国家安全保障担当補佐官の立ち話中に、プーチンは、トランプが(ロシアが最も恐れている)アメリカ合衆国を米軍配下に置く準備をしていると伝えられたようです。
中間選挙後に、使命感をもって米憲法を守り維持していくと国民に約束するためのトランプの宣言書(アメリカ魂と題する宣言書)が、トランプを容赦なく攻撃し完全に潰そうとしている極左勢力によって破棄されようとしています。
特に、中間選挙後は極左勢力による脅威が増し、水面下でアメリカは事実上内戦状態になっています。現在、アメリカは完全に2つに分裂してしまいました。両者に歩み寄りの余地は全くありません

この事態に重大な懸念を示したプーチンは、アメリカが大量の軍装備品や兵器をヨーロッパからアメリカ国内に返送していることについて、トランプの軍事クーデター計画と関連しているのではないかと、2人の米高官に質問を投げかけました。実際に、トランプは、1週間前から海外の米軍基地から軍装備品や兵器をアメリカ国内に戻しているのです。すると彼らは、大統領として米憲法を守る責務があるトランプは、何らかの行動に出る準備をしていると答えました。それがアメリカ合衆国を軍配下に置くということなのかもしれません。

米国民には全く知らされていませんが、報告書によると、中間選挙の1週間前に、現役の陸軍予備軍部隊が、イリノイ州アーリントンの警察部隊と共に、シカゴの近くで市街戦の訓練を行いました。しかし、この行為は民警団法(国内の治安維持に米軍を動員することを禁じる連邦法)を破る行為です。

アメリカに梯子(はしご)を外された日本。
安倍氏発狂直前。今日もプーチン氏にすがるために日ロ会談を。
北方領土で話をごまかしているが、この問題は毎週首脳会談を行うほど緊急ではない。
日本がとんでもないことになっているからだ。

来週にでも国会で安倍氏の不信任案で国会解散。
年末衆院選挙に突入だろう。
しかし、その前に日本は終わる。国会議員が国家反逆罪で逮捕されるであろう。

それに加えて地球の天罰。大地震到来か。
はたして生き残れるか。何はともあれ食料の準備だ。
使えるクレジットカードを持って買い出しに行きましょう。アメリカでは既にアメックスのクレジットカードが使えなくなっているとの噂も。

NESARAは近い。いつ銀行が閉鎖されるかわからない状況です。

 

転載終了

 

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