希野正幸のインフォブログ

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世界人間牧場化計画アメリカ編:共産主義の蚕食と米国の現状=「アジェンダ:アメリカを蚕食する」

面白い記事を見つけたので掲載します。

 

転載開始

 

みなさん、こんにちは。

昨日は米中間選挙の結果が焦点になった。

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危うく上院も民主党に支配されるところだったが、なんとか勝利したという感じだ。

どうやら我が国の与野党と同じで、米国も建国200数十年の間に、共和党民主党の関係が、非常に簡単に言えば、

共和党自由主義vs民主党共産主義

ということになったようだ。

一方、共産主義ソ連から自由主義のロシアに変わったロシアの方が、むしろ白人主導の旧ソ連体制からロシア体制に変わり、それをプーチンとメドヴェージェフが取り返す形になった分、白人主導の最大の国という意味では、西洋白人種にはロシアの方が住みやすいのではなかろうか?

だんだんアメリカはすでに共産主義化した南米と同じ道を歩まされている感がありますナ。

もっとも米白人種はだんだんセドナとかパワースポットのある場所に移り住んでいる気配があるが。


さて、そんなアメリカの共産主義化についての暴露のYouTube番組を見つけたので、それを一応ここにもメモしておこう。以下のものである。

共産主義の陰謀を暴く映画「アジェンダアメリカを蚕食する」(1)


共産主義の蚕食と米国の現状=「アジェンダアメリカを蚕食する」(2)



まあ、実はこれが、かのジョン・コールマン博士が1980年代に初めて暴露した「300人委員会」

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に書いていたもっと大きなアジェンダ

世界人類家畜化計画
世界人間牧場計画


というものですナ。我が国では

日本人ヤプー化計画

これをデービッド・アイクが1990年代になり、再認識し、BBCのスポーツキャスターから陰謀暴露論者のデービッド・アイクへと変わり、レプティリアン

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を唱えるようになったわけだ。

我が国では、最初は共産主義にかぶれた太田龍氏がこういう書物や人から学んで、正反対の陰謀暴露論者へと変わったが、早世した。

しかし、この太田龍氏の金銭的助けのおかげで、世界支配層13家系の本

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を書いて牢獄に入れられた、フリッツ・スプリングマイヤーを牢屋から出すことに成功したわけだ。


とまあ、そんなあんなで、日本やアメリカや中南米やアフリカやチャイナやロシアというような国の枠は最初から意味をなさない。

ユダヤ支配層か、ゴイム(家畜)層の違いにすぎない。

だから、恐れをなしていまのうちにユダヤ人と仲良くしておこうとか、ユダヤ人になろうとか、イスラエルに住もうとか、おべっか使いも現れる。

イスラエル人が真面目に信じている日ユ同祖論が使えるなら思いっきりこれを使って、ちゃっかりユダヤに組み込まれようとか、そうすれば生き残れるんちゃうかとか、。。。

たぶん滝沢泰平氏はそんな感じですナ。


しかしながら何万年あるいは何十万年ものんびりと細々と生きていた地球人類の歴史の中で、どうしてここに来てこれほど発展を焦る必要があるのか?

俺にはそこが理解不能なんですナ。

ちょっと焦りすぎじゃね?ジューイッシュはヨ。

もうちょっとのんびりやろうや。


もし白人の信じる「自由主義」よりユダヤ人の信じる「共産主義」の方が良いものであるとすれば、それはそのうち自然にそちらへ変わるのではなかろうか?

くだらないお釜やお鍋を養護する運動で社会の邪魔をするより、お釜やお鍋でも普通に社会人としてご活躍している様が誕生するまで待った方が良いに決まっているのである。お釜野郎でもノーベル賞とったとかサ。

今のままじゃ、場末のオカマバーにも大企業並みの権利を与えろというような理不尽な要求活動にしか見えなませんヨ。


それにしても、英ユダヤ富豪のロスチャイルドの資産は5京というから恐れ入る。これがドルなのか円なのか知らないが、どっちでも俺には大差はないが。

こんなに紙持ってどうするのかいな???


いずれにせよ、通貨や紙幣が意味を成すのは、世界が平和な場合だけ。世界が戦争モードに突入すれば、通貨は意味を失い、あとは実力行使で強いものが支配するという動物の世界に戻るだけだ。

果たしてその幻想がいつ消え去るか?

言ってみれば、今の経済はまさにユダヤバブルなんですナ。金持ったってしょうがない。


金は死んだものを取引する。悪魔の所業である。

魚も生きていれば、金にはならないが捕まって死んだ途端に経済に組み込まれる。

人も生きていれば、金にならないが、死ねば葬式代300万円の価値が生まれる。

これが、ユダヤ金融の逆思考というものだと俺は思うヨ。

もっと生きているうちの価値、ポジティブな価値を図る、「真の通貨」の創造が大事だと俺は思うんですナ。

わかりにくければ、例えば、多くの日本人がJICAの隊員として働いていることを考えれば分かる。

日本の隊員が、世界の貧困地へ出向いて、そこで現地人が生き延びられるような生活の糧、綿花栽培とか、マンゴー栽培とか、大根栽培とか、荒れ地を耕し、遠くの山から水を引いて、農地を作るとか、現地の子どもたちに小学校を自分で建ててやるとか、自分たちで穴をほって井戸を作るとか、。。。

こういうものはお金にならない。むしろ、お金が必要になる。

JICAの場合には若干の旅費等は日本政府が援助するようだが、大半はその人の家族の仕送りである。

しかし、そこで生育し売り物になった作物や果物や教育はその現地の人が享受する。つまり、金になる。

じゃあ、最初にその地に何を植えて、どこから水を引いて、どうやったら村に作物を育てられるか考えるまでに苦労したそういう日本人隊員たちの知恵や努力や執念や献身。こういうものは何の価値もないのか?

というこうとになるわけですナ。

知恵や努力や執念や献身

こういうものはどうやれば評価できるのか?

本当の信用創造というのは、こういうものであって、借金ではない!

しかしいまのロスチャイルド信用創造は負の信用創造であって、正の信用創造にはないっていない。

正の真の信用創造とは、やる気とか、執念とか、目的遂行心とか、気概とか、知恵や努力や執念や献身とかこういうものであろう。これなくして、砂漠に花を咲かせられない。

金もないのに欲だけ突っ張って借金したら家に住めるよとか、こういうのは負の信用創造である。

結果的に、負の信用創造ばかりだけになったから、世界が貧困化したわけだ。


どうもロスチャイルドとかロックフェラーとかロシとかルーズベルトとか、Rのつく名前の人たちにはこういうことが理解できないようだ。

やはり金融業をやっていると、良いことと悪いこと、正義と悪の主従逆転が起こるのでしょうナア。

非常に単純に言えば、

地球を良くする行為は儲からない。
地球を破壊し殺す行為は儲かる。

作物を育てる。木を育てる。これは金にはならない。むしろ金を食う。
作物を刈る。木を伐採する。これは金になる。儲かる。

これじゃ地球は滅ぶに決まっているというわけだヨ。

木々を育てれば育てるほど儲からない限り、地球は砂漠化するわけだ。

ロスチャイルドよ、財産の半分、そういう行為にくれてやれ。

というわけで、どうもあの13家系の人間もどきは、滅んだ惑星火星からきたような感じがするんですナ。

いやはや、世も末ですナ。

 

転載終了

 

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