おめでとうトランプ大統領。 - 希野正幸のインフォブログ

興味深い記事があったので掲載します。

ご迷惑になるといけないので、一部を伏せ字にしています。

転載開始

アメリカの中間選挙によってQグループが応援する共和党が優勢になっている。
上院は過半数を上回ることは確実。
下院は拮抗している。下馬評では民主有利と言ってるがそうは問屋はおろさない。その後の逮捕劇で相当数が逮捕されるであろう。結果的にねじれはなしになるだろう。そこまで読めるのは●●●とトランプ氏だけだろう。ヒラリーたちは下院で勝っても逮捕は逃れられないのである。逮捕状はすでに出ているのであるから。
民主党政権になれば民主党から。　共和党政権になれば共和党から次期大統領候補の　ケネディJrが出てくるのである。それが早いかまだ先かのことだけだ。
結果的にトランプ氏が目指すQの活動は成功したのである。トランプ氏は共和党の勝利が目的ではない。Qの活動の地盤作りである。それは着実に進んでいるのである。　

いずれにしてもトランプ大統領（Qグループ）の勝利だろう。民主党の新人はQグループとも思えるからだ。Qの思想は政党など関係ないのである。人権の根本的なものだから。
直前のQグループの活動が効いたからだろう。普通の国民ならばケネディJr率いるQグループに賛同するにきまっている。
お金のインチキで支配層の奴隷と化した人民が今立ち上がろうとしている。
Qによって悪魔は退治される。それが今始まろうとしております。

何故トランプ大統領の大勝利なのか。
トランプ大統領は今の支配層をすべて排除し、貧富の差のいない自由な古き良きアメリカを取り戻すために大統領になった。この活動は暗殺された JFケネディ氏にまでさかのぼる。JFケネディ氏はロスチャイルドの作ったインチキ金融システムをなくし、アメリカ自身でお金を発行しようとした。お金ははすでに印刷済みだった。それで支配層に暗殺されたのです。それからは支配層がやりたい放題。マスコミをつかい国民の印象操作を行い奴隷化していったのです。同時に人口削減計画の元、戦争を起こした。テロイを自作自演で行った。
日本に敗戦が分かっているのにも関わらず、原爆を落としたのも彼らのせいだ。日本人の削減のために。許されない支配層の行動に立ち上がったのが「Ｑアノン」だ。ケネディ氏の息子がその活動の中心となった。しかし悪きヒラリーの陰謀により航空機事故で暗殺された。
しかしケネディＪrは生きていた。幼馴染のトランプＱ氏と共にＱの計画を進めていたのです。彼らの約束は、トランプ氏が将来大統領になる。そして支配層を一掃する。その後ケネディＪr氏が大統領となって理想のアメリカを取り戻す。
Ｑは長い時間をかけてその環境を整備した。まず彼らの逮捕状を取ることだ。そのためにＮＳＡを使い収容所を作った。ＦＥＥＭＡである。ここに膨大な数の支配層を全員収容する。その後金融制度をリセットする。これがＮＥＳＡＲＡ。

それをすべて法令化に成功した。そのすべての実行権は大統領にある。議会ではない。大統領が大統領権限で戒厳令を出せば後は自動的に進んでいくように法整備がされているのです。そこまでそろっていよいよトランプ大統領が登場した。Ｑの計画を実行するために。だからトランプ氏は言っている「私はＱのメッセンジャーだ」と。彼は大統領である。共和党の代表というよりは国民の代表なのである。
そして今回の中間選挙。問題なのは上院だ。上院は大統領を罷免する権利を持っている。ここで議席を失うと大統領でいられなくなるからだ。だからトランプ氏は必死になって上院の議席を確保した。これで成功。
一方下院は彼は無視した。それが皆さんわからないことでしょう。何故無視したか。想定通りだと言ってますよ。
実は民主党の今回当選した新人たちを見てほしい。同性愛者や貧困者、そして若い女性たち。一体なんでこのような人が国会議員で出てきたのか。
それは彼らがＱの一員であるからだ。これらの新人は古いヒラリーやオバマの悪魔を追い出して新しいＱの政党にするためだったのだろう。その新人たちを民主党で取りまとめているのはおなじみのヒラリーとやりあった「サンダース」氏である。彼こそＱの運動の首謀者だ。
Ｑの活動はトランプ氏が行っているが、共和党が行っているのではない。アメリカ全体の問題なので議会とは別の問題だ。
このようにして民主党はＱグループの政党となるだろう。
トランプ大統領は議会運営は苦労するが、Ｑの活動では大勝利であったのだ。
それで●●●はお祝いの言葉を贈ったのです。