希野正幸のインフォブログ

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COBRAアップデート (11/06) デルタ選択肢

  プレアデス艦隊はトップレット爆弾の除去に行き詰まっているようです。(-_-;)

 



 
COBRAアップデート
2018年11月6日
 
デルタ選択肢

 
地上の状況は、沸点に達しました。
Delta Option
 

 (図:システム崩壊の流れ)
 
 
 闇の勢力が、地上でほぼ無制限に自由に振舞っている一方で、光の勢力はトップレット爆弾をすぐには除去できないという大問題を抱えています。
 
闇の勢力は隔離崩壊への計画を妨害しており、すでに70年前から宇宙旅行の技術は公開されているのにもかかわらず、商用の宇宙旅行計画が開始できません。
www.theguardian.com
 
一部情報開示ということでは、もはや不十分です。
edition.cnn.com
https://arxiv.org/pdf/1810.11490.pdf
 
地上にいる覚醒した住人は、ついにイベントを待つのをやめて、自分の人生を自分の手でつかもうという行動にでています。
spearoflight.blogspot.com
 
イベントは、起きる時には起きます。それまでの間は、自分と大切な人がより良い生活ができるようにして、自分の持てるパワーを何でも活用して地球解放の過程を加速化することが重要です。
 
真実は、カバールにやりすぎの行動があること、そして光の勢力がそれを十分に阻止していないということです。
 
同盟とアガルタの一定の派閥が、しびれを切らして、軍事行動によって地上をカバールの手から奪還しようとしています。これが起きると深刻な結果をもたらし、潜在的には人類が滅亡し、地上は居住不可能な場所となってしまいます。
 
これを防ぐために、レジスタンスムーブメントは、デルタ選択肢という緊急計画を策定しました。デルタ選択肢について出来るだけ開示します。
 
トップレット爆弾を除去し、非物理層のアルコンを除去するという最適条件を待つのではなくて、一定の「特殊部隊」が、米国内に限定してカバールのいくつかの派閥の排除を実施します。キメラ、アルコン、黒い貴族、イエズス会の構成員は、この作戦に関与しないでしょう。彼らは、目立たないようにして、友好的な態度を保つはずです。米国内にいるカバールのその他の全派閥については、対処します。「特殊部隊」は本作戦実行のためにポジティブな軍に対して戦術的な支援を提供します。マスメディアは、ロスチャイルドの支配から解放されて、米ドルは崩壊します。限定的な情報開示が即時に開始されます。
 
米国内でのこの変化は、国際的に強い反応を引き起こします。イベントに向かって、不安定で混沌とした移行期に入ります。世界の金融システムは、きわめてボラティリティ(乱高下)が高い状態となりますが、おそらく崩壊にまでは至らないでしょう。カバールの下層部員が世界中で追放されます。世界のマスメディアは、徐々にいろいろな情報を出してゆきます。私たちが置かれているマトリックスについての情報も、確実に出てきます。
www.livescience.com
 
全体の状況は、まずはゆっくりと、次にイベントに向かって加速化して行きます。
 
キメラ、アルコン、黒い貴族、イエズス会の構成員の排除については、一切申し上げられません。上記のカバールの派閥の排除と、情報完全開示については、トップレット爆弾を除去したときに初めて起きます。
 
デルタ選択肢は、デルタタイムラインではありませんのでご注意ください。
 
デルタ選択肢の計画については一つ重大な側面がありますが、現時点では開示できません。
 
デルタ選択肢の実施についての最終決定は、まだ行われていません。米国内の状況が、不安定で悪化すると、デルタ選択肢実行の可能性が高まります。イエズス会は、政界を左派と右派に故意に分断して対極状況をつくろうとしています。ここ数か月間のイエズス会の行為は、地球の状況の進展を決める重要な要素の一つとなります。イエズス会の行為は、よく監視する必要があります。
 
軍事面では、レジンスタンスは地上での騒乱に備えて、ここ数週間で地下にある太陽系全体の基地からの援軍を得ました。現時点では、1億4000万人の部隊ですが、この数は大幅に増加する予定です。
 
以前は、レジスタンス部員は、地表から30メートルの位置まで接近することを控えていました。今回の進展で、レジスタンスの特殊部隊は、地表から5メートルから10メートルに近接して駐留しています。
 
イベントの作戦に関するミッションの一部に参加の意向を有するライトワーカーとライトウォリアーは、自宅の下にレジスタンスの小基地を設けるようにレジスタンスにテレパシーで伝えてください。絶対に声に出したり、何かに書いたりしてはいけません。レジスタンスは一定のセキュリティーのかかった通信を通して、ライトウォリアーの地下に基地を設けるとの要請を受けて、大方の場合にそれを承認します。これらの小基地は、イベント作戦で一定の役割を果たします。
 
 
これ以上の内容は申し上げられませんが、何かが沸騰しつつあります。
 
それが沸騰するまでの期間、皆さんの記憶喚起のためにこちらのビデオをご覧ください。
 
Victory of the Light!
 
翻訳:Terry
 
 「イベントは、起きる時には起きます。それまでの間は、自分と大切な人がより良い生活ができるようにして、自分の持てるパワーを何でも活用して地球解放の過程を加速化することが重要です」
 
イベントは“神聖なタイミングで起きる”と伝えられていますが、現在その状況にあります。今は満を持して待つしかないようです。
 
「真実は、カバールにやりすぎの行動があること、そして光の勢力がそれを十分に阻止していないということです」
 
これにはトップレット爆弾の除去が大きく関係していると推測できます。
 
「同盟とアガルタの一定の派閥が、しびれを切らして、軍事行動によって地上をカバールの手から奪還しようとしています。これが起きると深刻な結果をもたらし、潜在的には人類が滅亡し、地上は居住不可能な場所となってしまいます」
 
この場合の最悪のシナリオを想定すれば、今起きているのが第三次世界大戦で、軍事行動が起きると、おそらく大量の核兵器が使用されるでしょうし、そしてその時に光の銀河連合がトップレット爆弾の起爆防止に成功していない場合、彼等はそれらの核兵器を無効にできるかといういう難題を突きつけられることになります。
 
「これを防ぐために、レジスタンスムーブメントは、デルタ選択肢という緊急計画を策定しました。デルタ選択肢について出来るだけ開示します」
 
プレアデス艦隊によって“トップレット爆弾を除去し、非物理層のアルコンを除去するという最適条件を待つ”ことなく、地球の光の勢力が少しずつカバールを排除していくことになり、“全体の状況は、まずはゆっくりと、次にイベントに向かって加速化して行く”と言う状態へ移行します。これはデルタタイムラインとは異なり、言わば別な窮余のラインですから当初のプラン通りには行かない事になります。
 
「デルタ選択肢の実施についての最終決定は、まだ行われていません。米国内の状況が、不安定で悪化すると、デルタ選択肢実行の可能性が高まります。イエズス会は、政界を左派と右派に故意に分断して対極状況をつくろうとしています。ここ数か月間のイエズス会の行為は、地球の状況の進展を決める重要な要素の一つとなります。イエズス会の行為は、よく監視する必要があります」
 
“米国内の状況が、不安定で悪化する”
 
下院が民主党優勢であっても上院が共和党優勢ですから、トランプ大統領の政策には影響はないとしても、不測事態が起きたらと考えると・・・気になります。
 
つまり、現状は予断を許さない状況にあると言うことです。となれば私たちの光の瞑想による支援の要請がコブラからあるかと思いましたがありませんね・・・。(-_-) ワカルナ。
 
(^_^)/
 

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