2020年がBG梅さん最後の年貢の納め時
興味深い記事を見つけたので掲載します。
文中の”BG梅”とは、文脈から推測すると、悪の秘密組織のことのようです。
転載開始
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皆さんおはようございます。昨日、紀伊水道を震源とする最大震度4の地震がありました。いまちきゅうが穴掘りしている場所とは全然違いますので、南海トラフ関連ではないですね。
あるいは、ちきゅうが南海トラフ人工地震仕掛けようとしているので、ハーモニー宇宙艦隊が先手を打って、深い地殻でのエネルギーを逃したのかもしれませんね。そうすると、せっかく穴掘りしても何も意味がなくなるわけで、骨折り損のくたびれもうけという事になります。
実際、あと1週間もすれば1カ月間もの間、同じ熊野灘で作業を続けているちきゅうさん。煙突掃除よろしく、いまだにパイプの中の掃除をずーっとやっているようで、なんちゅう原始的なことを延々とやってるんだろうと、つい失笑してしまいます。
マイクロ波による人工台風にしてもケムトレイルにしても、BG梅さんたちのやることは、三次元の域を出られないんです。物理世界としてのこの地球をなんとか支配しようと思っているので、それ以上の次元のコントロールは出来ません。
だから、人工台風にハーモニー宇宙艦隊が突入して制御されると、手も足も出ない。その繰り返しです。遂には四角い巨大氷床までNASAの目の前で作られちゃって、じわじわとプレッシャーをかけられているわけです。
「降参するなら早いほうがいいよ」というメッセージに気付いているBG梅さんメンバーも沢山いると思いますよ。「もうや~めた!」って離脱した人や、三十六計逃げるに如かずとばかり、黙って敵前逃亡した人もいるだろうし、それはMIMIC上での電磁波の激減を見ればよくわかります。
まあそれでもなお、最後の望みを託して、玉砕覚悟でちきゅうとか使っているわけですから、悲壮感メガ盛りって感じですね。あとは大友克洋がなぜかAKIRAの中で予言していた2020年、東京オリンピックの年に核戦争を仕掛けようとして来るでしょう。
それはあのふたつの市松模様の公式マークに象徴されています。オリンピックのほうは、プロビデンスの目。パラリンピックのほうは、ミノタウロスの2本の角。
衝撃の東京「六六六輪」
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12345928934.html
東京オリンピックマークのエレメントである、長方形の数には、18=666がふんだんに散りばめられています。偶然にこんなデザインが出来るわけがない。すべて計算されています。まあでも、そういう「三次元のお山の大将」的なこっ恥ずかしい策略は、ものの見事にハーモニー宇宙艦隊に、完全無力化されてしまいます。
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