「お金」の幾何学的な形に秘められていたものとは・・・
某所で面白い記事を見つけたので、掲載します。
転載開始
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先日の土星レーザー波動砲の画像を見ていたら、宇宙戦艦ヤマトを観たくなり、アマゾンプライムで「宇宙戦艦ヤマト2199」を観ていたら、ますます切歯扼腕モードになり、酒を飲みながら「全員戦闘配置につけ!」と号令する沖田艦長に感情移入していたのでありました(笑)
土星画像では音もしないし、超遠方からの撮影なので臨場感ないですけれども、もし現場に行ったらヤマトの波動砲の比ではないと思います。この何万倍もの大きさですから、想像を絶しています。
「なんでいま自分は千葉にいなきゃいけないんだ!? 誰かすぐに土星宙域まで連れて行ってくれ!」と叫びたくなるような、そんな気分なのであります。これは絵空事でもフィクションでも何でもなく、本当に太陽系内において、何らかのバトルが繰り広げられていることは、間違いない。
こういう宇宙的な事実には一切触れず、まあ天皇賞も日本シリーズもいいですけど、安倍外交がどーしたこーした、そんな芥子粒みたいな話してる場合じゃないでしょ、って感じです。
ここに来て、アメリカやロシアの歴代大統領が、BG梅に釘を刺されていたとはいえ、宇宙人や宇宙文明の存在をひた隠しにして来た事が、大きく裏目に出つつあるわけですよね。それだけわれわれ地球人の意識は蓋をされて閉じ込められて来たわけですから。
ただひとつ、あっこれは今後の宇宙時代を見据えた、大昔からの伏線だったかもしれないと思ったのは、地上にある構造物などが基本的に「四角形」というグリッド状のもので構成されているということです。
おうちの玄関や窓、部屋の形、すべて四角です。丸でも良かったはずなのに、四角になっている。ノートも本もパソコンもスマホも鏡も、段ボール箱だって、板チョコや冷凍食品の形だって、ぜーんぶ四角形。なんで円形じゃないんですかね!?
極めつけは、お金です。
1000円札・5000円札・10000円札。全部四角形の紙です。これをハーモニー宇宙艦隊の母船だとしてみてください。1円・5円・10円・100円などのコインは、全部丸型です。コインは四角くない。五角形や六角形でもない。
これ、母船のお札に対して、コインは小型円盤だと位置づけることが出来ますよね? 幾何学的図形としての、ハーモニー宇宙艦隊の暗喩です。各国のお金は、ロスチャイルドやロックフェラーに牛耳られて、暴騰も暴落も好き勝手に操られている・・・
と思いきや!
実はお金が作られた時点で、お金のいくらいくらという価値ではなく、その「形」において、すでにハーモニー宇宙艦隊のコントロールがいつでも行えるようにされていた。
荒唐無稽な話に聞こえるかもしれませんが、「形としてのお金の成り立ち」について深く考えてみると、最初から一発逆転がインプリントされていた、と読めるんですね。
BG梅は、お金の形をわれわれに刷り込ませて洗脳し束縛する。でもそれは完全に裏をかかれていて、ハーモニー宇宙艦隊ははるかその上を行っていた。時空間を超越した宇宙の叡智には、完全に脱帽するしかありません。
転載終了
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うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。
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