いよいよ「日本刷新」のとき　藤原直哉理事長

Prime Minister @AbeShinzo of Japan has been working with me to help balance out the one-sided Trade with Japan. These are some of the investments they are making in our Country - just the beginning!

2018年10月19日 08:49

いよいよ「日本刷新」のとき｜藤原直哉理事長（NSP第16期総会イベント基調講演）
https://nipponsaisei.jp/archives/193
◎いよいよ「日本刷新」のとき
（１）トランプ革命で世界は抜本的に変わりつつある
・ユダヤ－アングロサクソン金融は終わる
・安全保障で日本とイスラエルは切り捨てられる
・戦争屋の最後のあがきはいかに

（２）緊張緩和と軍縮の世界
・武力では諸国の問題が解決しない時代
・分裂を統合に向かわせる力はどこから働くか
・日本国憲法の原点に戻る日本

（３）財政3分の1をどう乗り切るか
・命－生活－経済の優先順位でどれを切るか

（４）価値観の大転換と日本人の仕事・生活
・命－生活－経済の優先順位
・定型業務はどこまでも機械化
・開かれた宇宙＝大自然とつながった人

（５）健康立国＝人間性の尊重こそ日本再生の原点
・ストレスのない職場
・病気にならない生活
・安心できる社会インフラ

（６）「日本刷新」のとき
・新しいリーダーは民のなかから浮かび上がってくる
・精神文明の時代が到来
・政治の原点は忠恕（真心と思いやり）

「金融と軍事がコインの裏表」と言うのは同意見です。
消費者金融とヤクザのようなものです（笑）

https://www.youtube.com/watch?v=Xfu_RPFQl3c

2018年9月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長｜第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

https://www.youtube.com/watch?v=n-GgqbS_2vs

「金融と軍事がコインの裏表」なわけ↓

この世界の真の支配者はだれか？（ユースタス・マリンズ）
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12012085151.html
世界権力はみずから考案した紙切れによって支配する。しかし、紙切れ一枚の背後には、世界中どこでも行使できる武力が控えている。その武力はさまざまな工夫によって偽装することができる。国際条約や国際協会、あるいはほかにも偽装の仕方がある。だが、その基盤には常に武力がある。

マリンズは、本書の最後の章に、「世界権力(ワールドオーダー)＝寄生体権力」は永続しない、それは必ず自滅する、と述べている。「世界権力＝パラサイト」の本質は犯罪シンジケートである。ゆえに全世界のまっとうな市民たちは、団結して、この犯罪シンジケートを撲滅しなければならない、と。

ついでに指摘しておくと、ロックフェラーの件は、アングロ-ユダヤ同盟で説明がつき、マリンズの言うカナン族と言うのが、カザール人もしくはハザール人、ハザールマフィアではなかろうかと推察できる。
そこから、奴らへの対抗措置として現在どうなっているかを調べると↓

①金融(経済は金融を通じてコントロールされる)→AIIB、BRICS銀行設立、SWIFT代替システム、ドルを使わない貿易決済
②政治(軍事を含む)→ロシアの台頭、トランプの大統領就任、南北朝鮮統一、マハティールの再登場など
③宗教/オカルト→バチカンに変化
④知識(フリーメーソン、科学技術、芸術)→UFO、フリエネ、先進工学のディスクロジャー
⑤社会(マスコミを含む)→スプートニク、パールス通信（イランラジオ）、FOXの改心？、Qアノン

参考資料↓

ドル制度を拒否のBRICSが迎えうる地政学的な激変
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12191413601.html
BRICSはユダ金システムに「NO」と言う全く新しい金融システム構築を開始
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12048280918.html

上が2,3年前で、下が現在。
ロシアには軍事力があるので、「金融と軍事がコインの裏表」なら、実は理に適っている↓
西側がユダ金製金融崩壊自爆テロを仕掛けても、BRICSのシステムがバックアップとして機能する。各国のSWIFT人質システムに嫌気と、ドル離れがセットに見える。

ロシア、外国銀行のSWIFT代替システムに加わることを歓迎
2018/9/19　RT
https://www.rt.com/business/441733-russia-swift-alternative-foreign-banks/
近い将来、外国銀行は、従来のSWIFTシステム（ワールドワイド・インターバンク・ファイナンシャル・テレコミュニケーション・ソサエティ）の代替として機能するロシアの送金ネットワークの一部となるでしょう。

SWIFTは、世界中の会員に高額のクロスボーダーの振替を提供する金融ネットワークです。ベルギーを拠点としていますが、その取締役会には米国の銀行からの幹部が含まれており、米国連邦法により、行政は世界中の銀行や規制当局に対して行動することができます。ほとんどの銀行間メッセージをサポートし、200以上の国や地域にある11,000以上の金融機関を結び付けています。欧州連合（EU）もSWIFTの代替案に取り組んでいます。ドイツが推進したこのプロジェクトは、ブリュッセルがイランに対する米国制裁を迂回するのに役立つだろう。

トランプは、基軸通貨ドルを終わらせる人なのかも知れません。
メモ。

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります！

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

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