2018年10月27日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月27日のインテルアラートをお届けします。

どうやら、水面下で市場の崩壊が進行しているようです。(^_^)

【インテルアラート：2018年10月27日】

メキシコ政府は現在、移住者が米国の国境に近づくのを防ぐ計画を明らかにしている。

https://www.oann.com/mexican-government-offers-plan-to-keep-caravan-in-mexico/

キャラバンに潜りこんだISIS / MS-13は、現在、特殊部隊の活動によって見つけ出され捕獲されている。

体系的な崩壊は、今まさに市場でゆっくりと起こりつつある。

人類の惨劇の一つである貪欲は排除される。

私たちの知っている経済システム全体が、目の前で変わっている。

世界的な私的償還イベント（RV）により、ジンバブエはボンド・ノートの償還を通じて世界の貧困を完全に排除することができる。

株式市場の完全な崩壊は、GESARAへの移行に向けた指標である。

圧倒的な富と繁栄の手段によって、金銭の概念を排除することが究極の目標だ。

この世界の変化する移行は、新しい量子金融システムの使用によってのみ可能になる。

これより、私見です。

今日のインテルアラートでは、最終的な目標がお金を無くす事だとはっきり言っています。

たくさんお金を配っちゃったらどうなるの、という答えになっていますね。

みんなが使え切れないくらいのお金を持ったら、必然的にお金の価値が無くなるのは、当たり前といえば当たり前ですが、はっきり言ってもらうとスッキリします。

サンジェルマンの豊穣資金はおとぎ話で、お金を配るなんてデマだから、そういう話で人を惑わすのはけしからん、などと了見の狭い意見もあるようですが、そんな細かいことを言わなくても、結局同じ事になるわけです。

使え切れないお金があることと、お金の価値が限りなくゼロになることは同義といってもいいからです。

つまり、どちらの場合でも、欲しいものを好きなだけ手に入れる事が出来るからです。

そういうとまた、人の欲望には限りがないから、メチャクチャになるなどと文句が出そうですが、いいんです！

そうなった時にはなにも考えず、みんなで楽しみましょう！！

世界市場は表面的には何も変わらないように見えますが、その実、多くの要因によってゆっくりと崩壊しつつあるようです。それがどの時点で表面化するかはトランプ大統領と同盟の働き如何によりますが、その前に何かしらの目に見える前兆が必要でしょうね。
 
(^_^)/

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うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

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