希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

「ソマチット」の正体が判明したようです。

面白い記事を見つけたので紹介します。

「ソマチット」に興味のある方は必見です。

世の中には、無名でも凄い人が沢山いるんだなと感心させられます。

 

転載開始

 

ニニギ生命の謎をついに解く。生命とは自然放射線によるストロンチウム核分裂で営まれている。

 

 

以前血液の中で微小物体が動いていることから、これを「ソマチット」と呼ばれており、これが微生物だという人がいた。
しかし4000倍の顕微鏡で見たらこれは動いてはいるが、振動のような動きで、生命体ではないことが分かる。これは金属でも電子顕微鏡で見れば振動してる物質がある。これは電子が振動しているのである。
ではソマチットト呼ばれる物質は一体何なのだろうか。1000度の温度でも壊れないし、1000シーベルト放射線でも活動は止まらない。生命体で無いことだけは間違いない。

このソマチットは古代の貝の化石に含まれているという。さらに古いほど多いそうだ。
ソマチットは免疫に関係してることが分かっているので、この回貝の化石を粉にして飲んでいる人がいる。
愚かなことだ。古代の生物には何の遺伝子異常があるか分からない。ちゃんと何なのかを確認するべきなのである。
そこでニニギは考えた。ヒントは古代の貝だ。
貝や骨格は時代とともに変化をしてきた。骨格は古代になるほどストロンチウムが多くなる。ストロンチウム核分裂をするとカルシウムになる。だから進化した者ほどカルシウムが多くなるのである。青龍などの恐竜時代は骨格はストロンチウムが多かった。ストロンチウムが多いほど骨は丈夫になる。だからあのような巨大な体になれたのです。今の骨格では骨折だらけ。

だからソマチットはストロンチウムではないか。
そこでニニギは実験をしてみた。
得意のストロンチウム錠剤を精製水に溶かして4000倍の顕微鏡で見てみた。
見事にソマチットだらけであった。さらにちゃんと動いている。
ソマチットはストロンチウムであることを発見した。

更に実験は進む。
今度はなぜ動いているのか。試しにラジウム50000の粉を血液に混ぜてみた。
するとものすごい動きになった。自然放射線を当てると動きが活発になった。
この動きのエネルギーはストロンチウム核分裂であることが判明したのである。


ではなぜそれが免疫力に関係しているのか。
かつてソマチットがガン細胞を取り囲み、破壊している顕微鏡写真を見たことがある。
確かにこれは免疫力を強くしていることだ。
更にソマチットは「七変化」と言ってだんだん鎖状になってくっついていくことが分かっている。最後はエックス型になり、なんだこれは染色体ではないか。

ストロンチウムは自然放射線を受けて核分裂をする。そのエネルギーでできたカルシウムが結合して染色体になるのであった。染色体は遺伝子の根本をなすもの。その成分はカルシウムであった。

これが生命体の生命の根源である。もちろんここまで生命を科学的に分析したのはニニギが世界で初めてであろう。ノーベル賞級の研究者と一緒の実験だったがここまで到達する考えはほかの人には追い付けなかった。できなかったといえよう。それゆえこの日記を理解できる者もほとんどいないでしょう。しかしニニギが言ってることだけは頭に入れておいてほしい。

さてこの免疫力の元のストロンチウムはどんどんカルシウムになっていくので補給はどうするのか。いつもストロンチウムを補給しなければならないのか。
この答えはすぐに出た。血液は骨髄で造られる。白血球も骨髄で造られる。ということはストロンチウムは骨髄で造られていたのだ。骨髄は核融合でカルシウムをストロンチウムにする。

生命はこの核分裂核融合の連鎖で成り立っていた。
人類の歴史に残る大発見であった。
ここまでわかれば病気はどうすれば治せるのかは明白になる。必ず治せることになる。免疫力の実際が明確になったからである。
ラジウム石療法はその冴えたるもので、すべてが正しかった。

ここまで分かれば2009年にアメリカのブラック・バーン博士が「テロメアが長くなれば免疫力と寿命が延びる」ことを発見してノーベル賞を受賞した。
その後このテロメアを長くする方法を発見した人にノーベル賞が確約されていた。
勿論何度も言ってることだがそんなことはニニギはとっくに発見していた。ラジウム石を手に持つだけでテロメアの足が長くなる。
今回は更にその原理まで解明してしまったのである。ダブルノーベル賞といいたいところですね。

ニニギが日記でここで公開したので、もう誰もノーベル賞や特許がこれで取れない。申請してもニニギの論文のパクリであるからだ。
ここにしっかりとその証拠を記した。どうせ誰も今は理解できないだろうが、これが論文だ。
この方法は東海のエジソンさんの高木博士から教わったことです。
何でもいい。公の場で日時がはっきりとしたもので論文を発表すればいい。それによって他の人は特許は取れない。すでに公になったことだからだ。これによって特許が取れないので、誰にでも使う権利があるのです。この方法が新発見の一番の手口。それで更なる発展があるからです。

ついでに免疫を行う白血球とは何だろう。
血液の画像を見ながらニニギは単純な質問をした。
「この中で白血球はどれですか」と。
すると「この中に白血球はありません。必要な時にできるのです」と。
でもニニギはいつも血液検査で白血球を調べている。確かに数値が出ている。これは何なのだ。それはストロンチウムの値だったのだろう。
そしてカルシウムががん細胞を取り囲んでいる姿が実際の白血球なのだった。

これで明快になりました。
テロメアが長くなれば免疫力が向上して病気は治る。これが今までの常識。
テロメアを長くするのは自然放射線
その原理はここで示しました。

ご理解できましたでしょうか。

 

転載終了

 

転載元URL

http://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1968925262

 

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