希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

カバールにとっては移民キャラバンは「逆効果」らしい(笑)

面白い記事を見つけたのでご紹介します。

負けそうなカバールたちが必死になっている様子がよくわかります。

 

「米中間選挙直前の移民キャラバン、トランプへの追い風になる「逆効果」 - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代」 (Rakuten/Infoseek ニューズウィーク日本語版から)

 

写真:Orlando Estrada/AFP/Getty Images

 

カバールの御用メディアニューズウィークの日本語版に掲載の記事ですが、これは表題通り、移民キャラバンが共和党の追い風になっている、という内容で、アメリカの社会構造の中で、どういう経緯でそうなっているかがわかりやすく解説されています。

 

しかし、経緯の説明以外の論旨はめちゃくちゃで、これを書いた人が曲がりなりにもジャーナリストを名乗っているということには驚きを禁じえません。

 

っていうか、バリバリカバールスポークスマンの冷泉敦彦、かわいそうに負けそうになって涙目で取り乱しているよ、って感じです。(笑)

 

いやあまり悪口言っちゃいけませんでしょうか?でも、この冷泉彰彦という人は、いままで民主党の代弁者として、日本人に向けてカバールを擁護するディスインフォメーションをさんざんまき散らしてきたという経緯があるので、その責任は大変重いと言えるのではないでしょうか。

 

そして、この記事の中でも、「『トランプ派が工作を仕掛けた?』のではないかと思わせる」などと言って、暗に民主党支持者が計画したことを認めるような表現をしつつ、そのあとで、ソロスがこれを計画したと疑われて脅迫された、などと擁護ともとれる情報を紹介しているところなどは、論理がめちゃくちゃです。

 

カバールたちは、自分たちがやっているとんでもない悪さを絶対に認めず、むしろ相手の陰謀にしてしまいたいようです。

 

しかしそれにしても、あまりにも無理ですよね、論理が飛躍しすぎです。(笑)

 

だから冷泉氏も、「これはトランプの陰謀だ」と喉まで出かかっていても、さすがに言い切ることはできず、歯切れ悪くぶつぶつ文句を言うしかありません。

 

『11月6日の投票日までは、連日この「キャラバン隊」の映像がニュースで報じられることになり、それは現時点ではトランプ側の政治的モメンタム作りに一役買っているという、何とも言えない皮肉な「逆効果」を生んでいます。』

 

この文章なんか、もう民主党側が計画したって半分告白しちゃってますよね、しかも涙目で。(笑)

 

こういう記事をひとつとっても、カバールが相当頭の悪い人たちなんだっていうのが、すごくよくわかります。

 

それにしても、こんな人たちにいままで支配されていたなんて、本当に恥ずかしいことですね。こういう害虫たちは、さっさと地球から駆除しないといけません。(笑)

 

でも本当によかったです、移民キャラバンが「逆効果」になって。やっぱり、「悪は栄えない、天は全てをお見通し」ということですね。(笑)

 

 

カバールメディアのニューズウィークは、ほかにもひどい飛ばし記事を書いています。

 

「オバマ、ソロス、CNNなどトランプ「政敵」に爆弾相次ぐ「暴力そそのかす大統領」の大罪」 (ニューズウィーク日本語版から)

 

これはヒラリーが泣きながら爆弾騒ぎはトランプのせいだ、と言っているのを真に受けて記事にしたみたいですが、本当にひどい中傷記事です。ネットではこの爆弾騒ぎ自体が偽旗の可能性だという見方が大勢にも関わらず、です。

 

 

どちらの事件も民主党側の偽旗であることが半分ばれてしまっていて、しかも当初想定していたように共和党に不利に働いていないので、カバールはメディアを使って無理な論理で必死にトランプ叩きを展開しているということです。

 

しかしこういうこと一つとっても、トランプさんの日ごろの苦労がしのばれます。

 

こういう目茶苦茶なことを言うやつらを相手に、辛抱強くこつこつやっていっているトランプさんには本当に頭が下がります。

 

みんなで応援してるぞ!がんばれトランプ!!

 

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