希野正幸のインフォブログ

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2018年10月25日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月25日のインテルアラートをお届けします。



【インテルアラート:2018年10月25日】

 

国境を越えようとしてアメリカに向かっている移民キャラバンは、国を不安定化させようとしてカバールが置く最後の躓きである。

すべてがタイムリーな順序で崩壊する前に、連邦準備制度理事会では熱が上がっている。

新しい量子金融システムが既に存在するため、崩壊時の混乱は最小限に抑えられる。

GESARAは崩壊時に発表され、新しい量子金融システムに平和的に移行する予定である。

すべてのカバール犯罪者は逮捕され、崩壊時にグァンタナモ刑務所に移送されるだろう。

移行が完了し、粉塵が落ち着いたら、そのあとに軍事裁判が続いて行われる。

RVは、崩壊時に開始されるだろう。

世界中のすべての通貨保有者には、通貨を償還するための個人的な案内が公式に送られる。

ジンバブエの債券保有者は、崩壊時には世界的に人道援助を提供する上で不可欠となるだろう。

 

 

今日のインテルの内容を見ると、経済崩壊、大量逮捕、RV、GESARAがほぼ同時に起こると言っているように聞こえます。

 

まあこの際、順番なんかどうでもいいんですけどね。(笑)

 

でも、例えば9月のはじめから考えると、はるかに環境が整ってきていることがわかります。

 

2か月前には、RVの開始といっても具体的に何がどういう順序で起きるかということについては、雲をつかむような話に聞こえましたが、今はなぜか、私たちも同盟の一員として計画の全貌をつかんでいるような感じがします。

 

そして、この2か月の間に、カバールは軍事的にほぼ無力化され、大統領緊急放送もテストが成功して、最高裁も手中にすることで、戒厳令→大量逮捕の準備も整いました。

 

裏では量子金融システムの準備は整っていて、株式市場の崩壊をFRBのせいにする計略も順調です。これであとは中間選挙共和党が下院でも過半数を取ることができれば、完璧に条件が揃うことになるでしょう。

 

一説にはソロスが計画したもと言われている国境に押し寄せる移民問題も、むしろ同盟に有利に働くかもしれません。

 

 

そして、全ての作戦が成功した後、11月11日に勝利パレードの予定でしたが、トランプさんは費用が掛かりすぎるという理由で開催を延期して、パリで開かれる第一次世界大戦終結100年の記念式典に出席して、プーチンさんと会談することにしました。

 

中間選挙が11/6なので、5日後ですね。そして、その時にはもう選挙の結果もわかっていることでしょう。

 

トランプさんも国外にいるときに大きなイベントは起こしたくないでしょうから、一連の出来事はその前か後になることが考えられます。

 

前であれば、起こったことの経緯の説明と確認のため、後であれば、これから起こることへの理解を得て協力してもらうために、プーチンさんと話すことになるのでしょう。

 

そう考えてみるとプーチンさんと話した後に、「こと」を起こした方がスムーズなのかもしれません。

 

それに選挙後にすぐ大量逮捕と戒厳令が続いたら、それが収まらないとパリに行けないでしょうし・・・。

 

いろいろ配慮しなくてはならないと、何かと予定が伸び伸びになりますね。

 

しかし、人類はこの時のために2000年(一説によれば10万年?)も待ってきたわけですし、何日かのタイムラグはむしろ混乱を少なくするためであれば許容範囲とは言えます。

 

どちらにしても、刻一刻とその瞬間が迫ってきているのはないでしょうか。

 

そのためにもトランプさんはまずは中間選挙に勝って、万全を期したいというところでしょうね。

 

今後のアメリカの政治の動きに注目しましょう。

 

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