希野正幸のインフォブログ

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同盟の活動は停滞気味 下院でのローゼンスタイン司法副長官への質問は延期へ (10/25)

 トランプ大統領中間選挙に集中!

 



 
同盟の活動は停滞気味 下院でのローゼンスタイン司法副長官への質問は延期へ
2018年10月25日
 
 
下院委員会は予定されていたローゼンスタインへのインタビューを延期
 
下院の二つの委員会の委員長は火曜日夜に、水曜日に予定されていたロッド・ローゼンスタイン司法副長官へのインタビューが延期となったことを表明した。
 
下院司法委員会委員長ボブ・グッドラット(ヴァーニジア州、共和党)と政府改革監視委員会委員長トレイ・ゴウディ(サウスカロライナ州共和党)は共同声明において、明日の筆記インタビューで許されている時間内ではロッド・ローゼンスタイン司法副長官に対する全ての質問を質問することができたいと述べた。彼らはローゼンスタインが来週中には筆記インタビューか公開で証言に応じる意志を示したとつけ加えた。
 
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これより私見です。
 
私もいろいろな海外のニュースサイトを見ているのですが、最近はめぼしい情報がないですね。
 
Qの投稿も滞っています。
 
ローゼンスタインは自分が監督するロシア-トランプ疑惑の捜査の正当性を主張してましたしね。
 
それに対する同盟の反撃はありません。
 
どうも、最近、同盟が劣勢のようです。
 
ヒラリーが言うように大量逮捕は、あるとしても中間選挙後になりそうです。
 
でも、下院では共和党が劣勢です。
 
下院も上院も共和党が取らないと大量逮捕も難しいのではないでしょうか?
 
ちなみに、“悪魔の化身”ボルトン大統領補佐官はロシアのプーチン大統領と会って、米国は中距離核ミサイル削減交渉から撤退すると脅しをかけています。
https://www.aljazeera.com/news/2018/10/putin-receives-bolton-nuclear-treaty-exit-tensions-181023143704453.html
 
最近、元気なのはカバールばかりです・・・・・。
 

 同盟が劣勢に見えるのは、トランプ大統領中間選挙を重視しているからでしょうね。と言うのも、同盟にとってトランプ大統領は改革の重要な要素であり戦力なので今は静観中といったところでしょうか。従って、「ここぞ」とばかりにカバールさん達が暗躍しているのでしょう。またトランプ大統領は改革の重要性よりも自分のエゴを優先しますから、同盟は彼をあやしながらのコントロールを余儀なくされています。さらに光の銀河連合がプラズマトップレット爆弾の処理に大分苦慮しているようで、圧縮突破がいつになるかの目安が付かない、言わば空白の時間帯でもあります。
  

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