歴代の総理大臣および気象庁長官以下、全員市中引き回しの上・・・

ネットで見かけた面白い文章の転載です。

転載開始

■
皆さんこんにちは。海上移動型HAARPの「バーチャル撃沈オペレーション」を実施してからそろそろ丸1カ月。太平洋上では、時折りあれっ？という電磁波が散見されますが、少なくともあの爪楊枝のような細い電磁波照射跡は、完全に消えて無くなりました。

海上移動型HAARPの目的は、発生した熱低に近距離から臨機応変に電磁波を浴びせて、きめ細かく勢力やコースをコントロールしようとするわけですが、それが出来なくなっているという事ですね。

MIMICによる最新の西太平洋の状況
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/anim/20181018T000000anim72.gif

実はBG梅人工台風部は、季節構わず人工台風を作っていました。10月だろうが11月だろうが、はたまた真冬の2月だろうが関係ないわけです。もしこれが引き続き電磁波照射出来ないままだったら、来年の台風発生数は激変しますよ。

現状、自然台風というのはほとんど無くて、99％近くは人工台風です（だから電磁波が使えない今は台風が無い）。来年台風が激減したら、じゃあ今までのは何だったのよ？？という話になりますよね。

そうなったとしても、ウザ－ニューズや気象操作庁は、またぞろなんちゃら振動とか海水温がとかエルニーニョとか、適当な理由を並べて詭弁を弄するでしょう。いや、だーかーらー！あなた方正直に白状しなさいよって。今まで人工台風屋さんから金もらって、ヨイショして口裏を合わせてただけなんでしょ？って。

全国に掃いて捨てるほどいる気象予報士さんたちも、同じ穴のムジナですよ。女子だから可愛いからって、わたしゃ絶対許さんですよ。どんだけ二枚舌やってたんですか？　死んだら閻魔大王にその舌を全部引っこ抜いてくれるように、重々伝えておきます。

まあ簡単に言えば、ウソの上にも嘘八百つきまくっていたというわけです。しかも多数の国民を不安に陥れる酷いウソですよね。江戸の昔なら、ウザ－ニューズやウザ－マップは完全にお取り潰し、一族郎党市中引き回しの上獄門晒し首ですよ。

歴代の気象庁長官と存命の総理大臣以下、各省庁の元トップは、石抱きの刑の上、ハーフ釜茹でしてアルデンテ状態の斬首ですよ。私が徳川幕府の将軍ならそんな沙汰を言い渡しますね。

もちろん現代は残酷な刑なんか出来ませんので、せいぜい予算剥奪。いや剥奪だけじゃ収まらない。今までの予算全部返還しなさいよってことですよね。でも気象を扱っているだけあって、瞬間最大風速70mで「雲散霧消」いたしましたので・・・とか言いそう（笑）

別にいいんですよ、そんな小銭を返しなさいなんて言いませんから、少なくともこれ以上BG梅の肩を持って、われわれ国民を欺き騙し続ける恥の上塗り、即刻やめてくれませんかってことです。このブログの読者はもちろん、もうみんな「なんかおかしい」って気付いてますから。

それではここで、遠州灘のちきゅうさんを気象操作衛星の生中継で呼んでみましょう。「どうですかー、BOP修理できましたかぁー？？」