インターネット上で見かけた一般人と謎の賢人とのやり取り　政治・経済・国際情勢

ご迷惑になるといけないので、敢えてソースは伏せますが、ネット上で興味深いやりとりを見つけたので紹介します。一部を伏せ字にしています。インターネットの中には面白い人が沢山います。

以下転載

質問者

米が２０日に債務不履行になるかもしれない
安部総理が16日から20日渡欧

２０日に安部総理が
日本にいないのは偶然ですか？

★謎の賢人の回答

安倍売国奴晋三が、ロスチャイルドに売国を約束して帰ってくることでしょう。
アメリカ破産で日本も破産。日本が持っている米国債という資産が突然紙くずならぬ電子くずとなる前にユーロとユーロ債を大量購入させられることになります。

別の質問者

社会保障って3兆円以上削減したくせにやる増税の無意味さ

それにしても、台風で辺野子基地破壊されて、地球号もあれですね

★謎の賢人の回答

辺野古基地は対中攻撃拠点です。
日中戦争が避けられれば、辺野古基地も必要なくります。
地球号も本番はオリンピック直後ですから
今はただ、穴掘りと核埋め込みの訓練です。
東京オリンピックがなぜ８月に行われるのか、
前回の東京オリンピックは１０月１０日だったではないか？
その答えは、１０月だとオリンピックは開催できない。やつらはいつも９月に災害を起こすということです。
ユダヤ人工関東大震災と、ユダヤ人工東南海地震は２０２０年９月末の予定です。

さて、今起きていることの原因を順を追って説明しましょう。
すでに何度も書いてきたことですが、今の資本主義は、かつてユダヤの金貸しと呼ばれたロスチャイルド家が作ったものです。ユダヤの金貸しは、トリッパグレのない国家に借金を背負わせて、その借金を国民に重税をかけて搾り取ることで返済させ、金利を取る仕組みです。ユダヤ銀行が国家に貸し付けているお金は、中央銀行から無利子で借りたお金です。中央銀行から借りたお金を、国家に１０００兆円貸し付けるだけで、毎年１％の金利１０兆円を、何もしなくても受け取ることができます。

アメリカが発行している国債は大半が１０年債です。
そのため、１０年に一度借金の返済日がきます。
大抵の場合、返済は９月末か３月末です。
借金の返済日が近づくとアメリカは戦争をして、戦争相手国の資産を没収、銀行の金塊を略奪してきました。１９９１年、湾岸戦争が始まり、２００１年９１１テロからアフガン、イラクは占領されました。２０１１年に大きな戦争が起こせなかったので３１１テロを行して、日銀に１００兆円の緊急融資を発表させ、その１００兆円で米国債を買わせています。

２０１８年ごろのアメリカは、短期債権による借金の借り換えで、昔のように３月末と９月末に借金の返済日がかたまっているような状況ではなく、いつデフォルトするかわからない状況となっています。そして、ロシアと中国は、米国債購入を控え、売りまくり、ついに米国債も日本国債も札割れが起きています。アメリカ政府がデフォルト宣言をしたら、アメリカ政府に金を貸し付けているロスチャイルドやロックフェラー等のユダヤ金融悪魔銀行は倒産してしまいます。また、アメリカ国債という資産を失い、借金だけが残った日本もデフォルトして、預金封鎖が発表される可能性が高いでしょう。