小室圭さん NYで5人の美女との飲み会動画
巷では、小室圭氏にこのような意見が・・・
転載開始
小室圭氏はニューヨークで豪遊ですか?解放感に酔いしれているようです。
「うまく皇室から大金をせしめたぜ!ここはニューヨーク。女と遊び放題だ!」とかなんとか大はしゃぎだったり?
日本の皇室も謎だらけ。表向きは清く正しく美しい国民のお手本として見られている皇室の皆々様ですが。。。一体、国民にどれだけ真実(事実)を隠しているのでしょうね。謎ばかりです。皇室維持に税金が流れているのですから公共機関と同じです。公共機関は国民に秘密があってはならないはずですけど。。。
まあ、小室圭氏などどうなろうと全く興味ありませんが、もし眞子さんがあんな男に騙されたとしたなら。。。国民のお手本となることをしたとは思えませんね。
在日の小室圭氏と母親はよほどお金と地位が欲しかったのでしょうか。そのために眞子さんに近づいて口説いたのでしょう。
もしも、この男が皇室から手切れ金1憶円?をもらい(表向き)ニューヨークに留学するということだったなら。。。それは国民の血税から出ているのですから納得いきませんね!
それに法律事務所が有望でもない従業員に3000万円も出しますか?それともその法律事務所も怪しい在日団体と繋がっているのでしょうか?大体、小室圭氏が英語で法律の勉強をするのでしょうか?超難しいでしょう。
留学ではなく単にアメリカに遊学しに行っただけなのでは?
3年後に弁護士資格を取得する?夢の中で行ってほしいものです。
3年後にはマスコミも忘れたふりをしますし、母親とアメリカに移住してしまうかもしれませんね、不法移民として。
もう二度と日本に戻って来なくて結構です。
眞子さんと小室圭氏のバカバカしいスキャンダル、いつまで続くの?・・・・ハリウッドじゃないんですから、いい加減にしてほしいです。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1072650899.html
週刊文春 2018年10月25日号
迫る11月危機
小室圭さん5人の美女との
NY飲み会動画
https://www.news-postseven.com/archives/20180707_714943.html
小室圭さんの留学費用3000万円は誰が負担するのか?
2018.07.07 07:00
秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との結婚が延期となった小室圭さん(26)が、今年8月から3年間、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、フォーダム大学のロースクール(法科大学院)に留学するととなった。大学のホームページによると、1年間の授業料は約6万ドル。それに教材費や生活費、健康保険料などが加わり、モデルケースでは1年間の留学費用は計9万ドルを超える。日本円に換算すると、およそ1000万円。小室さんは、3年間で約3000万円を自らの研鑽のためにつぎ込むことになる。
小室さんの母・佳代さんの「400万円金銭トラブル」さえ解決していないというのに、小室さんは一体どのような算盤をはじいているのだろうか。
「法律事務所に籍を残したまま、ある程度の費用は事務所が支援するそうです。不足する分は奨学金で賄うことになります」(皇室記者)
現役弁護士が解説する。
「大手弁護士事務所では、所属する弁護士が担える業務の幅を広げるため、留学費用の一切を面倒見ることは珍しくありません。ですがそれは、日本の弁護士資格を持っていることが前提です。小室さんのようなパラリーガルの留学を援助するというのは、聞いたことがありません」
日本の弁護士資格を持っていれば留学は1年で済む。しかし小室さんの場合、大学の法学部などで専門的に法律を学んだ経験がないため、期間は3年。費用も3倍かかる。
「ニューヨーク州の弁護士資格の取得試験は、アメリカの他の州に比べても難関です。3年の留学を経て、小室さんが試験に合格できないという可能性も充分に考えられます。正直、学費を支援するうまみがあるとは到底思えません」(前出・現役弁護士)
そこで忘れてはならないのは、この留学が皇室側にとっても「都合のいい落としどころ」であることだろう。
「佳代さんの金銭トラブルが報じられ、眞子さまと小室さんの結婚に逆風が吹き荒れ始めた頃、“関係解消のためには、相応の解決金を払わなければならないのでは”といったことが取り沙汰されたことがありました。それは、1億円以上という眞子さまの一時金に匹敵するほどの金額だと囁かれました。
皇室側が懸念するのは、この先、陛下の退位や新天皇の即位など最重要の行事が続く中で、眞子さまのプライベート写真が流出したり、秋篠宮家との詳細なやり取りが暴露本のような形で世に出ることです。宮内庁内部には“それを長期間抑えるには、一括で渡すよりも、何かの名目で定期的に支払う方がいい”ということを言う人もいます。とはいえ、元をたどれば国民の血税ですから、まさかとは思いますが…」(宮内庁関係者)
「なんとかお金の都合をつけてもらえないと。…ええ…それはそうですけど、こちらにも事情というものがありますから」
昨年末、金銭トラブルが報じられた直後に、佳代さんはそんな電話を繰り返したという。その様子を目撃した人は「お願いというより、高圧的な感じだった」と話す。
金の無心は、トラブル相手に返済するためだったのか、それとも、自分たちの生活費に充てるためだったのかは定かではない。
最初から最後まで、そこには「金」があった。
※女性セブン2018年7月19・26日号
転載終了
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うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。
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