2018年10月16日のインテルアラート - 希野正幸のインフォブログ

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月16日のインテルアラートをお届けします。

今日の主題も経済崩壊についてです。

【インテルアラート：2018年10月16日】

カバールの既存の権力構造は、RVイベントの中に運命づけられている。

報告されたプーチンへの暗殺の試み、および中国とのスパイ問題は、移行を妨害するためのカバールによる報復行為である。

BRICS同盟と共和国のホワイトハットは、カバールに対する別の粛清作戦を準備している。

「悪の種を破壊しないと、あなたが滅亡するまで成長するだろう」～イソップ

すべての国において完全なGESARA遵守が達成されなければならない。

古い金融システムは崩壊するように調整されている。

一旦崩壊が起こると、公的混乱を減らすために量子金融システムはGESARAに引き継がれるだろう。

崩壊時の公共の混乱は避けられないだろう。目標は可能な限り移行中の公共の混乱を少なくすることだ。

世界のすべての通貨保有者は、崩壊中の公共の混乱が起きる前に、通貨を償還する機会が与えられるだろう。

償還イベント（RV）は、崩壊時に必要な人々を支援し、世界中の人道主義者を育成するために必要だ。

新しいシステムへの道を開くためには、古いシステムを破壊する必要がある。

「今、古い家が建っている敷地に、新しい家を建てることはできない」

移行は崩壊から始まる。

昨日の株式市場は半分くらい値を戻していました。しかし相場の行方はまだまだ分かりません。

それにしてもプーチンさんまで暗殺されそうになっていたとは、困ったものですね。

過去、何度も暗殺を逃れてきたプーチンさんですが、トランプさんとともにあと少し頑張ってもらいたいです。

また、中国のスパイ問題とは、この間のICPO総裁の逮捕となにか関係があるんでしょうか。

今騒がれているサウジの記者暗殺問題といい、水面下では激しい戦いが起こっていることが想像できます。

カショーギというサウジの行方不明の記者ですが、単なる報道関係者ではなく、実は引退したサウジの諜報機関の責任者だったようです。

アメリカでいえば元CIA長官といったところでしょう。彼はサウジの政権抗争に絡んで暗殺されてしまったみたいです。

それにしても、血なまぐさい事件は嫌ですね。

今日のインテルでも強調されていますが、混乱はなるべく少なくして進んでいってほしいものです。

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります！

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

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