希野正幸のインフォブログ

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2018年10月14日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月10日のインテルアラートをお届けします。

3日ぶりにインテルアラートです。さて今日の情報はなんでしょうか。

 

 

【インテルアラート:2018年10月14日】

BRICS同盟は、経済的(中国)および軍事的(ロシア)のカバールを体系的に解体している。

量子金融システムは、金、貴金属、レアアース、およびその他の資産によって支えられている。

RV/GCRとGESARAに資金を供給するのに十分な金額以上の、手の届かない未登録の金が地球上に無限にある。

古い金融システムは瞬時に置き換えることができるが、それは最初に組織化された形で「壊された」ものでなければならない。

古いシステムが「壊れ」、米国経済が崩壊すると、量子金融システムが開始され、混乱を避けるためにGESARAが発表される。

一方、ジンバブエは、償還資金がどこに入金されるかについての口座を個別に開示している。

https://www.herald.co.zw/statutory-protection-for-nostro-accounts/

情報源によると、滑らかな移行が起こるために、今まさにRVは始まらなければならない。

RVが始まると、あなたの通貨の償還方法に関する説明書が発行される。


 

中国のカバール退治が行われているようです。

 

そういえばこの前、中国人のICPOの孟宏偉総裁が汚職の疑いで中国当局に逮捕されたというのがニュースになっていました。

 

国際刑事警察機構ICPO、インターポール)の孟宏偉総裁 (写真:REUTERS)

 

習近平さんの腐敗追放の一環ということですが、この逮捕も変な事件ではありました。

 

最初は行方不明ということで、家族が捜査願いをフランスの警察に出したというところから始まり、2~3日してから、実は中国当局に拘束されているという報道がなされました。

 

このニュースを聞いたとき、そもそも国際捜査機関の長が行方不明というのも変だなと思いましたが、中国当局の変則的な拘束に対して、フランスもICPOも公式に何も抗議していないというのもおかしな話です。

 

匂いますよね、この事件。

 

裏でひそかに拘束して、発表するまでに間があったということは、相手に対応する暇を与えずにこっそりどこかで尋問していた可能性もあります。そして、この場合の相手とはもちろんカバールですが・・・。

 

この事件の奇妙な経緯もさることながら、中国でも何かが起こっていることは確かではないでしょうか。

  

そしてRVですが、いよいよ開始が迫ってきたようです。

 

インテルによると、アメリカの経済崩壊→量子金融システム開始→GESARAという順番のようです。

 

以前お伝えしたロードマップに近いでしょうか?このどこかに戒厳令が挟まるのかもしれません。

 

そしてRVはこの全体のプロセスの始まりとして密かに開始されるのか、それとも、償還という目に見える形をとるのかはいまいち不明ではあります。

 

やっぱり、一番わかりやすい開始のシグナルは経済崩壊ということになるんでしょうか。

  

リンクの記事ですが、ジンバブエの財政経済開発大臣のコメントが中心です。

 

この中で大臣は、ジンバブエドルと米ドルのレートが1:1になるとはっきり言っていますね。

 

まあFRBの議長ではなく、ジンバブエの大臣の言っていることなのでそこまで重みはありませんが、すくなくとも「GCRによる共和国の復興」の記事の内容が第三者に公に裏付けられたというのは驚きです。

 

「GCRによる共和国の復興」はいつも予想を外しまくっていて、このブログでもあえて紹介していなかった、投稿者のダンとかブルースとかジュディの情報ですが、彼らも少しはほっとしているのかもしれません。(笑)

 
一方のアメリカの株式市場ですが、チャートを見ると先週の値動きは、出来高を伴いながら若干上向きで、相場としては揉み合っている感じです。

 

この揉み合いがカバール側の買い支えによるものなのか、市場の自律的な調整によるものなのかはチャートを見ているだけでは判断できません。

 

しかし、揉み合いのあと、上か下に抜ける動きがありそうな気がします。下に抜けたら暴落になるでしょう。

 

一説によると、イルミナティが何年も前から2018年10月に予定していた暴落を、止める方向に動いているという情報もあります。

 

暴落はカバールにとって都合が悪い、ということなんでしょうね。だとすると株価が買い支えられている可能性もあります。

 

しかし、いったん相場の方向性が定まると、とても買い支えることは困難ではないかと思います。

 

相場全体が雪崩を打って売り一辺倒になると、カバールの持っている、フィンテックで10億分の1秒前に裏で反対注文を出すシステムをもってしても、買い支えが追いつかなくなるでしょう。(笑)

 

アメリカはまだ月曜が始まっていませんが、今週が開けて株式の動向がどうなるかが注目です。

 

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