希野正幸のインフォブログ

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新沖縄県知事玉城デニー氏が沖縄基地問題を解決させる。

「新ベンチャー革命2018年10月13日」のブログより。

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37557178.html

内容は以下の通り。

玉城氏の父は米海兵隊員だったことが米国マスコミに報じられた。

 玉城氏はアンチ安倍自民の政治家ですが、周知のように、父が米海兵隊員です。このことが、米マスコミで全米に報道されています。

 米国民がいかにも関心を持ちそうなのは、米国人ハーフの玉城氏が、沖縄米軍の普天間基地辺野古移転に反対している事実でしょう。

国防総省ペンタゴン主流派(制服組)は、前々から、極東米軍のグアム・ハワイ移転を計画していました。

 制服組から見れば、沖縄米軍のグアム移転問題には関心があっても、普天間基地辺野古移転には関心がないに等しいでしょう。

 そこで、制服組は、早速、玉城氏が米海兵隊員の息子であることを利用して、玉城氏と海兵隊を含む沖縄米軍のグアム移転の交渉をしたいと考えても不思議はありません。

普天間基地辺野古移転問題より沖縄米軍のグアム移転が優先する。

 上記、米国防総省マチス長官は、上記、制服組出身であり、日本を乗っ取る米戦争屋ジャパンハンドラー(日米安保マフィア)とは、微妙に思想が異なると思われます。

 今のトランプ政権は米朝融和を進めていますから、極東米軍の最前線はグアム・ハワイまで後退させる方向に動くと思われます。

 そこで、沖縄米軍も海兵隊を筆頭に、グアム移転を進めてもおかしくないのです。

 そうなれば、米国防総省にとって、普天間基地辺野古移転はどうでもよい問題となります。

 そのような極東米軍情勢の変化に対応できそうな玉城氏の登場は、米国防総省にとって大歓迎なのでしょう。

 こうして、これまで、日本で、でかいツラをしてきた日米安保マフィアは、すでに米国サイドからハシゴを外されているのです。

 玉城氏が沖縄米軍のグアム移転を実現させるでしょう。

 

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