希野正幸のインフォブログ

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JFK Jr.は生きている!

今日の「GCRによる共和国の復興」では、ケネディ大統領の息子のJFK Jr.が実は生きている、という内容が掲載された以下のリンクが紹介されていました。

 

https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169 (英文)

 

奥さんと一緒のJFK Jr. (写真:Diane Freed)

 

JFK Jr.というと日本人にとっては、ああ、あの暗殺されたケネディ大統領の息子さんね、というレベルですが、アメリカでは国民的なアイドルだったようです。

 

そのJFK Jr.が、1999年に飛行機事故で亡くなったというニュースは日本でも大きく報道されたので、覚えている方も多いのではないしょうか。

 

38歳という若さで非業の死を遂げたJFK Jr.は、日本人で言えば義経のような存在です。また、その人気は小泉進次郎を100倍したような感じです。(ちょっと違うか(笑))

 

でも、「判官びいき」という言葉はご存知の方も多いかもしれません。

 

現代では簡単に言うと、「負けそうな方を応援する」という意味として使われていますが、これは本来は源「判官」義経への民衆の同情心を表す言葉で、名家に生まれたにも関わらず、種々の事情から非業の死を遂げざるを得なかった、義経を慕う人々の気持ちを表現している言葉でもあります。

 

その言葉の裏には、美しく正しいが、やむにやまれぬ事情で敗北していく者を応援したい、という庶民の美意識が表れているようにも思います。

 

美丈夫と言われて血筋も正しく、当時のアイドル的存在だったであろう義経と、JFK Jr.は何か重なるようなものがあるような気がします。

 

と考えてみると、JFK Jr.のアメリカでの人気が多少は理解できるかもしれません。

 

そして、20年前に亡くなったと言われているにもかかわらず、いまだにこうした噂が絶えないことにも、今も変わらない人気があることがうかがえます。

 

そのJFK Jr.が生きていて、しかもトランプ大統領を陰で支えるQグループの主要メンバーだというのだから驚きです。一説によると、Q+という名前の投稿はJFK Jr.本人とも言われています。

 

以下、写真を転載します。みなさんには本人かどうかわかりますでしょうか?

 

これは若いころのご本人の写真です。ハンサムですね、人気があるのもわかります。

 

これは現在の写真と言われています、どうでしょう似ていますか?

 

そしてこれは、最初の写真と同じ時に取られた写真を加工して、コンピュータで加齢処理されたと思われる写真です。これだと確かに一つ前の写真とよく似ていますね。

 

こちらはトランプさんの選挙集会での写真です。左の丸が奥さんだそうです、前の写真と比べてどうでしょう。

 

特に奥さんの方はご本人といってもいいような気がします。(飛行機事故では同乗していた奥さんも一緒に亡くなったとされています)

 

こちらは会場の外でのスナップ写真です。嬉しそうですね。

 

もうご覧になった方もおられるかもしれませんが、この情報は、ポニョさんのブログでも詳しく紹介されていました。興味のあるかたはぜひあわせてごらんください。

  

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