希野正幸のインフォブログ

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2018年10月10日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月10日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2018年10月10日】


情報源によると、米国財務省はシステムに大きな変化が起こると予想している。

株式市場の修正は内向きで、RVリリースは修正中に経済を財政的に安定させると言われている。

ジンバブエは世界で最も豊かな国だが、まだ貧しい。

ジンバブエはGCRのための基礎を独立して準備している。

超高層ビルはしっかりとした基礎がなければ立つことができない。

2つの異なる現実がリアルタイムで共存する。 一方は公開され、もう一方は公開されない。

世界にはジンバブエ(鉱物)が必要であり、ジンバブエには世界(RV)が必要だ。



今日もインテルアラートでは株式市場の話が出てきています。

米国財務省の予想ですから、それなりの根拠があると思われますが、ジンバブエのRVが引き金となって金融リセットが・・・という展開でしょうか?

 

それともう一つはジンバブエの話ですが、株式市場が崩壊したときに世界経済を支えるため、ジンバブエが着々と準備しているという感じです。


 市場崩壊というと、日本ではバブルの崩壊や、その後のリーマンショックの記憶が新しいですが、その後の経済状況がかなり悲惨だったことは、私たちは身をもって経験しています。

以前の崩壊時には根本的な対処方法がなかったために、影響も長引きいろいろな意味で世界はかなり苦しみました。バブルの崩壊後は失われた20年とも言われ、ある意味いまだに引きずっています。

そして、実はアメリカにしても日本にしても、以前の状態から根本的な意味では変わっていないため、崩壊は時間の問題だと、ここ何年も言われ続けてきていました。

今回、もしアメリカの株式市場が崩壊したら、バブル崩壊時やリーマンショック以上の事態になることでしょう。

その大きな影響をRVによってその影響を回避し、さらにそれを利用することで、新しい経済体制に移行するのだ、ということをインテルは言っています。

一種のショック療法と言ってもいいかもしれません。

そうなることがわかっているのであれば、むしろ崩壊が早く来ないかなと思ってしまいますね。

カバール経済の息の根が止められて、新しい時代の経済に移行するということなわけですから。

 

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