インテルアラートの言葉が的中!
インテルで言及されていたシリアの飛行禁止区域について耳寄りなニュースが飛び込んできました。
「ロシアがシリアへのS-300供給を決定。イスラエルはどう対応するのか?」 (HARBOR BUSINESS Online(日本語))
2018年9月27日のインテルアラートでは、「もしイスラエルがGESARA条項に従わなければ、ロシアは彼らの飛行禁止区域を脅かす」と言っていました。
An S-300 air defense missile system launches a missile. PHOTO: REUTERS
記事では、ついこの間シリアで、旧式のロシアのS-200迎撃ミサイルが過ってロシアの空軍機を撃ち落としてしまったので、今後そういうことがないように、新式のS-300に更新することにした、と伝えています。
しかし、そもそもS-200による空軍機の撃墜はイスラエルが裏で糸を引いていました。そして、この事件はロシアをたきつけて第3次世界大戦を起こさせる試みの一つともいわれていました。
それがわかっていたので、プーチンさんは誤射という嘘情報を受け入れ、その時はあえて報復措置を取らず何もしませんでした。
裏では、表向きの理由とは違ってイスラエルがやらせたとわかっていたので、自軍の兵士が15名もむざむざ殺されたのに、よくロシアの将軍たちが報復しないというプーチンさんの決定に黙って承諾したな、ともいわれていました。
それを、数年来の懸案であった最新式のS-300の導入という、痛烈な形で逆手に取ったわけです。
おそらく将軍たちにもそのことを伝えて、第三次世界大戦につながりかねない報復を思いとどまるように、説得していたことが予想されます。
プーチンさんはスポーツマンで、一説によると柔道もたしなむそうですが、「返し技一本」というところですね。(笑)
記事にもあるように最新式のS-300が導入されると、ミサイルの有効範囲が広がる上に命中精度も高くなるので、いざというときにイスラエルの飛行禁止区域を広く取れるという大変大きなメリットがあります。
だから、イスラエルはずっと嫌がっていて、ロシアはあえて刺激しないようにS-300の導入を控えていたということです。
イスラエルは自らの策謀によって窮地に陥ったわけで「ざまをみろ」ということになります。
これで以前、インテルで言っていた「飛行禁止区域を脅かす」と言う言葉がますます現実のものになってきました。
同盟がじわじわとカバールを軍事的に追い詰めています。
こういう一つ一つの要素が積み上がって行くことで、GESARAが実現に近づいていくのでしょう。
そして10月6日のインテルアラートでは、中国との貿易交渉でのレアアースの輸出制限がきっかけとなって、株式市場崩壊が起きるかもしれない、とも言われています。
今回、インテルアラートの情報の正確性がさらに実証されたこともあり、株式市場崩壊についても起こる可能性は高いと言えるかもしれません。
今日のインテルアラートも思わせぶりでしたし、しばらくは国際情勢からも目が離せなさそうです。
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