危険な兆候 同盟とカバール全面衝突の予感
記事1の原文はこちら
https://www.foxnews.com/politics/hillary-clinton-democrats-cannot-be-civil-with-republicans-anymore
抄訳はじめ
ヒラリー・クリントン、民主党はもはや共和党とは市民的にやってはいけないと言及
ヒラリー・クリントンは火曜日のテレビでのインタビューの中で、民主党はドナルド・トランプ時代の共和党とは市民的にやっていくべきだとの考えを拒否し、より対立的で攻撃的な政治的アプローチを取るべきだと強調した。
「みなさんの依って立つもの、みなさんが大切にしているものを破壊する政党とはみなさんは市民的になることができない。」と、クリントンは述べた。
抄訳終わり
記事2の原文はこちら
抄訳はじめ
ランド・ポールはカヴァノー連邦最高裁判事承認後の暗殺の危険性を警告「私は誰かが殺されることを本当に心配している。」
ケンタッキー州選出の共和党上院議員ランド・ポールは火曜日のインタビューの中で、加熱する政策論争は死に転じる可能性があると警告した。
「私は暗殺が起こることを危惧している。」と、ポールがケンタッキー州でのラジオ番組で述べた。「私は誰かが殺されることを本当に心配している。後戻りできないような対話をしている人間はこのエスカレートが暴力をもたらす可能性について責任を負うことを認識しなければならない。」
抄訳終わり
これより私見です。
私が”市民的”と訳した単語は原文では”civil”です。このcivilの反対語は実は英語では”military”つまり軍事的という意味なのです。
ヒラリー・クリントンが”cannot be civil”という言葉を用いたということは、カバールが同盟に対し「我々は暴力に訴えてでも同盟の目論見を阻止する。」と宣戦布告したと見てよいでしょう。
ですから、ランド・ポールはカバールの暴力的手段による暗殺が起こることを警告したのです。
実際、一週間前に警告が発せられました。
以下の人物に猛毒リシンを含むヒマ/トウゴマの種子が送付されたのです。
マティス国防長官
リチャードソン海軍大将
セッションズ司法長官
https://jp.sputniknews.com/incidents/201810065424355/
http://www.afpbb.com/articles/-/3191878
マティス国防長官とリチャードソン海軍大将は現役および退役軍人の有志グループであるQグループの一員であることは間違いないでしょう。重要閣僚クラスでない限り、大統領専用機の大統領執務室に入って写真を撮ることなどできません。軍関係者でそんなことができるのはマティス国防長官だけです。
セッションズ司法長官はカバールの封印された起訴状の開封と大量逮捕の総指揮を取る人物です。
プーチン大統領の背後には銀河連合の一党であるプレアデス人がついているとコブラが常々言っています。
エリザベス女王はトランプ大統領が訪英した際、トランプ大統領に道を譲り、中央の場所を譲ることによって降伏の意を示したカバールです。
ただ、チャールズ皇太子やウィリアム王子など他の英王室メンバーが全く姿を見せなかったことをよく考えるべきです。
英国王室はエリザベス女王しか降伏していないのです。
ですから、カバールにとってはエリザベス女王は裏切り者です。
カバールは猛毒リシンを送ることによってはっきりと暗殺の対象を示しました。
トランプ大統領、Qグループ、大量逮捕の実行者、そして、カバールを裏切った者です。
大量逮捕の実行者ですから、セッションズ司法長官だけでなく、ヒューバーユタ州検察官、ホロウィッツ司法省監察官、連邦最高裁の同盟側判事なども含まれるでしょう。
同盟にとって、正念場となりました。同盟の勝利を信じましょう。
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