希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

ネット企業のデータ漏えい問題と大量逮捕

 

Qが昨日の投稿で、記事のリンクを張って問いかけています。

「偶然を信じる?」

https://www.wsj.com/articles/google-exposed-user-data-feared-repercussions-of-disclosing-to-public-1539017194

https://www.nytimes.com/2018/09/28/technology/facebook-hack-data-breach.html

https://techcrunch.com/2018/09/21/twitter-bug-sent-user-direct-messages-to-developers-for-over-a-year/

リンクはグーグル、フェイスブックツイッター各社のデータ漏えいを報じたニュース記事です。

これについてQは、揃いもそろってこの時期に仲良くデータ漏えい問題を起こしているのが偶然か?と言っているわけです。

そしてこれらは、民主党が11月の中間選挙で勝つために、漏えいを装って民主党の支援組織にデータが渡されたのだ、とも言っています。

毎度のこととは言え、やり方が汚いですね。(笑)

中間選挙は、こういった汚い戦略に負けずに共和党に頑張ってほしいものです。

しかしここにきて、大手メディアを支配していた資本が引き揚げ始めたという話も伝わってきます。

ローゼンスタインが降参したことに加えて、メディアが徐々にトランプ寄りの報道をすることで、同盟有利の状況がどんどん作られてきそうです。


そしてインテルでは、大量逮捕&緊急放送の本番が、11月3日、4日になるという話も出てきています。

 

中間選挙は11月6日なので直前ですね。となると選挙は吹っ飛ぶ可能性もあります。

大量逮捕はヒラリーの大統領選挙キャンペーンの責任者だったジョン・ポデスタらの、人身売買容疑者たちの逮捕を皮切りに始まるそうです。

また、大量逮捕に伴う混乱に備えてフェイルセーフを導入するとも言っています。

フェイルセーフというのは、航空機のシステム設計などで使われる用語で、例えば舵を切るための油圧システムが故障しても、予備のワイヤーで制御する仕組みを作っておいて、致命的なトラブルが起きても墜落しないように備えておこうという考え方です。

ここでいうフェイルセーフは、仮に戒厳令を出して大混乱が起きても、市民の安全をなるべく確保するための方策をあらかじめ講じておく、といった意味にとれます。

勝利が確実視されている今、1か月後をにらんで万全の備えをしてから、大量逮捕に挑もうとしていることが伺えます。

ソロスに嘘を吹き込まれて踊らされている、一般の民主党員たちには全く罪がないわけですし、そういった人たちが街に駆り出されて軍隊と衝突して死者がたくさん出るような状況は、愛国者のトランプさんにとっては何としても避けたいところなのだと思います。

逆に、ソロスを筆頭とするディープステートの連中は、仮に戒厳令による死者が出た場合、その数が多ければ多いほど政府が非難されるので、自分たちが有利な状況に持っていくことができるわけです。

奴らにとっては、一般市民が何人死んでも構わないどころか、死ねば死ぬほどいい、という考え方なのでしょう。

一種の偽旗といってもいいかもしれません。

ここまで来たら、連中に汚いやり口による妨害工作ができないように、できるだけ事前に芽を摘んでから、事を起こしてほしいものですね。

 

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