希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

人類の文明の滅亡が迫ってます。

ネットで見かけた情報の転載です。

中々面白いことが書いてあるので掲載します。

関係者様のご迷惑になるといけないので、一部を伏せ字にしています。

 

以下転載

 

日本の総理大臣の愚かさから政界では大きな変化が現れた。
全くでたらめな政策で民主主義とは程遠くなった自民党に、公明党の母体である創価学会が、日蓮さんの教えの平和とは程遠いとばかりに、背を向けた。公明党との連立政権は破綻した。そうなると自民党は選挙で勝てない。政権与党がガタガタになった。
今や乱世の時代となった。

 

昨日のNHKスペシャルで「仕事が無くなる」というテーマの番組をやっていた。
コンピューターの進化による人工知能(AI)が人間の仕事を奪うという話である。
製造業はどんどんとロボットの採用で人がいらなくなる。
銀行も融資がAI化されて人の判断が無くなる。車の運転しかり。
流通などすべてロボット。
これで人間の仕事は無くなり資本家がロボットを使うだけで、労働者はいらなくなる。こんな社会がもう近いと。

 

でも問題点がある。
資本主義は資本家が投資し、そこで労働者が賃金をもらい、それを消費して回っているものだ。その労働者の賃金が無くなれば消費は冷え込む。これでは資本主義は成り立たないと。
しかし資本家は人件費を削減しようとAI化を進めるだろう。
世の中にロボットが氾濫する。先日起こった事件でフランスでAIロボットが脱走をした。 街を徘徊してるところで捕まえた。こんなことまで起こっている。
今後人間社会はどうなるのであろうか。

 

また一昨日のNHKはお金が無くなるという番組。
仮想通貨によってお金が無くなるという話だ。
実際に●●●もクレジットカードだけでお金はほとんど使わない。仮想通貨は使う気はしないが、世の中は氾濫している。今後は電子マネーになるのではないかと。そうなればドルも円も関係ない。

 

しかしそれはどうやって切り替えればいいのだろうか。
その解決策が来週放送する「借金が無くなる」だ。NESARAのことである。
NESARAとは今の資本主義社会で貧富の差が大きくなり、不公平になった。一度それをリセットしようというものだ。
借金は全て無くなり、預金もすべてなくなる。
銀行が無くなるのである。その後に仮想通貨を考えているのであろう。
銀行は預金と貸し出しのバランスは大体取れているのでNESARAにもさほど困らない。

 

さてこんな状態だが、一つ大きな疑問が出てきませんでしょうか。
AIも仮想通貨もコンピューターの世界。電気が無くなったらどうなるのか。
全てが終わりである。こんなタイミングに合わせて大災害は起こるのである。

 

人々はAIにより仕事を忘れてしまった。コンピューターがなければ何もできない。
これらの現象は明らかに末期的状態です。解決策のない人類の危機。

 

思い起こせば人類は9000年に一度このような危機を迎えている。
この前は9000年前のノアの大洪水であった。やはり地球のポールシフトが原因ではないか。そして文明は完全に滅びた。
その前は18000年前である。
そのころの遺跡は富士の麓の愛鷹にあります。

 

これらの文明が滅びた大異変は象の歴史を見ればわかります。象は大変寿命の長い動物です。今から18000年ほど前、マンモスが突然いなくなり、ナウマンゾウになった。そして9000年前ナウマンゾウがいなくなり、今の象になった。
これらの動物の骨はまとまって見つかる。何かその時に突然の大異変があったことを物語っている。

 

しかし人類はそれでも生き残っていたのです。

 

これらのことで気が付くことは、それぞれに周期があり、9000年ごとであるということ。
周期あるということは、惑星か何かが関与しているのではないか。
そういえば惑星Xのニビルが地球に接近中だと言われている。これだろうか。
ちょうどノアの大洪水から9000年がたった今、」その危険がある。

 

日本の政界、資本主義の崩壊、お金の消失。すべてが文明が滅びる前兆とみなされるのではないでしょうか。

 

間違いなく文明の滅亡は来る。
今●●●が計画してる人類救済は、その後にすることにした。今やっても無駄なような気がしたからだ。

 

世界を助けるのはお預けとなりそうだ。
そのためにも生き残らねばならない。準備。準備。

 

転載終了