希野正幸のインフォブログ

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<カバノー氏が最高裁判事に>米上院、最高裁判事人事承認/アメリカで始まった大量逮捕の第一弾・トランプ・チーム 対 反トランプ過激集団の戦いが激化

カバノー氏が最高判事として承認されたので、いよいよアメリカで大きな動きがありそうです。巨悪の大量逮捕が今から楽しみです。

 
Twwiter/Sputnik日本

10/7(日) 5:30 掲載|Yahooニュース
カバノー氏が最高裁判事に 米
米上院、最高裁判事人事承認…トランプ氏が称賛
 【ワシントン=海谷道隆】米上院は6日の本会議で、トランプ米大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏(53)の人事案を承認した。保守派のカバノー氏は宣誓式を経て就任する。9人の判事で構成する最高裁は保守派5、リベラル派4となり、いっそうの保守化が進むのは確実だ。(読売新聞)

カバノー氏を巡る問題とは?
3人の女性が実名で性的暴力などの被害を告発。セクハラ被害を訴える「#MeToo」運動の影響もあり、就任に反発する声は女性を中心に全米に拡大した。
出典:毎日新聞 10/6(土)
<米国>性的暴力疑惑のカバノー氏 最高裁判事承認へ
数千人が怒りの抗議デモを展開 300人が警察に逮捕される騒ぎに
出典:AFP=時事 10/5(金)
「女性の声を聞け」 カバノー氏承認に数千人が抗議、米首都で300人逮捕
過去100年余りで最も僅差の結果、トランプ大統領にとっては大きな勝利
出典:AFP=時事 10/7(日)
米、カバノー氏が最高裁判事に 上院で可決

 

以下は、ネットで見かけた文章です。

 

転載開始

 

最高裁判事候補カバノウ氏をめぐる猿芝居は、もう話にもならない醜態で、氏を非難する側の嘘はもう見え見えでした。 本日(米国東部時間)カバノー氏は、めでたく最高裁判事の地位が確定されました。

 

氏を非難していたフォードという女性は親子代々CIAに勤めてきた。戦後、CIAはナチスドイツの科学者多数を保護し、さまざまなことがらに応用したが、その最大のものはマインドコントロールの技術。フォードの親子はこれに専従していたし、彼女は現在スタンフォード大学に勤めていて、職場のボスもマインドコントロール専門家です。スタンフォード大学とCIAは、この面ではグルなのです。 彼女も、彼女の弁護士も、それをバックアップしたダイアン・フェインスタイン上院議員も、嘘八百を並べたかどで偽証罪に問われると思われます。

 

彼らカバルにとってカバノー氏が恐ろしいのは、氏の法的立場は「敵を補佐する立場をとった人間は民間の法ではなく、軍法によってその罪を裁かれます。民間人も同様」というものです。 これは ISIS など敵に資金を送っていたような連中(処刑されたマッケインはその代表)には軍事裁判が適用されるということで、そうなると困る連中は大勢いるからであります。 軍法とは民間裁判のようなものではなく、弁護士がうだうだゴタクを並べ、カネ次第で顧客の罪状を軽くしようなどというバカなことしないのです。

 

転載終了