希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

人類の知能低下が進んでいます。

日本の水道水にもフッ素は含まれているのでしょうか?政府に訊く必要がありますね。
フッ素は脳障害の原因になっています。特に胎児や乳幼児は影響を受けやすいため要注意です。
例え水道水にフッ素が含まれていなくても、日本人になじみのある多くの物にフッ素が使われています。
歯磨き粉やフライパンなどにフッ素が使われているのが誰でも知っていることです。
以下はある方のブログに記されていたフッ素汚染物品のリストです。
粉ミルクにも含まれていたなんて。。。恐ろしい限りです。
幼児の歯磨き粉にもフッ素が含まれているのが多いので驚きました。
今や、世界中の環境が汚染されています。
空気、水、土壌、食べ物はもちろんのこと。。。人々が日常的に使うあらゆる物が身体に悪影響を与えています。
ここは悪魔や悪魔崇拝の悪者たちに支配された世界ですから、人類の知能低下と奴隷化が進んでいます。
私たちはありとあらゆる物から攻撃を受けています。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/dfdff437f389bae6e939c894507724dd
・水道水
・歯磨き粉
・炊飯器
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・乳幼児ミルク
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・清涼飲料水
・炭酸飲料水
・お茶
・コーヒー
・ワイン
・ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚介類
・フッ素加工された塩
・タバコ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物を含むもの)
・フッ素入りのコーティングスプレー
・フッ素(テフロン)加工のフライパン


https://www.naturalnews.com/2018-10-05-disturbing-study-finds-that-humans-are-getting-progressively-dumber-iq.html
(概要)
10月5日付け

イギリスのIQに関する研究では、戦後、10年ごとに人々のIQレベルが2.5~4.3ポイント低下していることが分かりました。

20世紀前半では人類のIQレベルは全体的に向上していましたが、戦後、IQレベルが著しく低下したのです。なぜ20世紀後半から人類の知的能力が低下しているのでしょうか。

ハーバード大学の研究成果によると、IQレベルの低下の大きな要因は飲み水に含まれるフッ素であると決定づけました。

フッ素が含まれている飲み水を飲んでいる子どもたちのIQレベルとフッ素が含まれていないきれいな水を飲んでいる子どもたちのIQレベルを比較したところ、前者のIQレベルの方がはるかに劣っていたのです。

環境保護庁の元科学者、ウィリアム・ハーズィ博士(ニュージーランドの研究チームと共に)によってフッ素の悪影響が確認されました。

「フッ素はほんの少量でも脳に影響を与える。フッ素は鉛や水銀と同じように使用量が基準を満たしていても危険である。」とファーズィ博士はフッ素の危険性を指摘しています。


さらに、大量生産の穀物に使われる農薬、鉛、ワクチンに含まれる水銀も脳障害やIQ低下の原因となっています。
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、穀物に使われる農薬が胎児にも影響を与えていることを発見しました。

胎児が特に2種類の農薬(有機リン農薬のクロルピリホスとダイアジノン)にさらされると、話す能力、言葉の理解力、論理的思考、情報の記憶と情報処理の点で幼児期の脳の発達に悪影響を及ぼします。

また、飲み水に含まれるフッ素の腐食により送水管が錆び、鉛が染み出すことで飲み水に鉛が混入します。鉛が混入している飲み水を飲めば、IQを低下させることになります。
政府の調査では、アメリカの170万人の子供たち(そのうちの90万人が6歳未満)が鉛中毒になっていることが分かっています。

フッ素が含まれた飲み水による健康被害(IQ低下、慢性頭痛、記憶力が乏しい、集中力がない、イライラ、不眠、運動能力障害、不全、異常行動、言語障害、視力低下など)が大人になっても続くことも確認されています。

さらに子どもたちに接種させている複数のワクチン(インフルエンザワクチンも)に含まれる水銀も脳障害の大きな要因となっています。ワクチンは認知機能やIQに関連する脳内の細胞、神経伝達物質、他の科学伝達物質を破壊します。