トランプがソロスを批判
ソロス、クリントン、オバマ、民主党、ディープステートは絶対にカバノー氏を最高裁判事にしたくないのです。
そのためヒステリックになって保守派政治家に対する脅迫や攻撃が続いています。彼等のやり方は常に同じワンパターンです。
その一つは大量の選挙民をバスで現地に送り込むことです。過去の大統領選でも同じことをしていました。大量の不法移民を数台のバスに詰め込み、投票場に送り込ませ、民主党(オバマやヒラリー)に投票させたのです。
また、国旗や建物に放火したり、金切り声を出して叫ぶとか、メディアを使って敵側のスキャンダルをでっち上げて騒ぐとか。。。
彼等の活動の背後には常にソロスのお金があります。本当に、ソロスはしつこくて気持ち悪い爺です。もういい加減に諦めてお陀仏すればよいのにと思います。
ツイッターかフェースブックかは分かりませんが、トランプもソロスが支援する極左勢力の動きを批判しています。誰でも彼等の背後にはソロスがいることを知っています。ソロスはもはや隠れる必要もなくなりました。いつ逮捕されるのでしょうかね。
http://www.investmentwatchblog.com/george-soros-was-name-dropped-by-donald-trump/
(概要)
10月5日付け
トランプの書き込み:
非常に下卑たエレベーター・スクリーマー(激しく金切り声をあげる奴ら?)は上院議員を悪者にみせるためだけに活動しているプロ市民だ。彼等の工作に騙されるな。彼等は何をするにも同じプロのやり方でやっている。彼等はソロスや他の連中に雇われている。彼等がやっていることは愛に基づくものではない。
#Troublemakers— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年10月5日
ソロスから資金の提供を受けて活動団体のMoveOn.orgがカバノー氏が最高裁判事就任を阻止するための緊急作戦をワシントンDCで実行すると脅迫しました。
木曜日に、ビル・クリントン政権下で労働長官を務めていた活動家のロバート・ライク氏は、MoveOn.orgを代表して、カバノー氏の最高裁判事就任を阻止するためにMoveOnが実行しようとしている緊急作戦に賛同したい人たちは寄付金を送ってほしいと過激なメールを送信しました。
メールには、反カバノーの緊急作戦の詳細(以下)が記されていました。
・主要な州(複数)から選挙民らをバスでワシントンDCに送り込み、上院議員らのオフィスビルを直接攻撃させる。
・メイン州のスーザン・コリン上院議員(カバノー氏任命の是非に対する浮動票投票者)などの主要議員らに対する圧力を強める。
例:コリン上院議員の選挙区民からの話を盛り上げ、メイン州での直接行動をサポートし、生存者ら(?)を支持し、再生の権利を守るよう呼び掛ける広告をメイン州内に掲載する。