希野正幸のインフォブログ

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コブラ (2012/4/28) 新金融システム 今、読み直す価値あり!

2012年の過去記事ですが、今一度、読み直して見ませんか? (^_^)/

 



 
 
012年4月28日
 
 
 
新金融システム

 
 
情報のほとんどは深いオカルト経済の情報源から来るものであり、世界規模の金融システムの再構築に関するものです。
 
◆ リセット
 
イベント時にリセットは起こります。こちらも作戦の一部です。
 
◆ 1日目
 
連邦準備理事会(FRB)に臨界値の圧力がかかり、詐欺行為で人々から搾取してきた借金を返済しなければならなくなります。しかし連邦準備理事会には借金を返済するできるほどのお金はありません。従って、破産します。その波及はBIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、世界銀行や全ての国の中央銀行へと連鎖反応を起こして拡がっていき、最後は全て破産します。
 
市場では極端なボラティリティ(Volatility:一般的に価格変動の度合いのこと)が見られ、全世界の株式市場が崩壊する結果となります。ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。オプション取引クレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、全てゼロになります。
 
全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。全てのカバール銀行の一般口座も押収されます。全ての抵当流れ差し押さえも、凍結されます。公私問わず全ての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。
 
◆ 2-7日目
 
銀行は閉鎖され、大きな不安と混乱があるでしょう。いくつかの事業も一時的閉鎖となります。残った事業も現金を受け入れる場合もあれば、金貨や銀貨のみ受け付けるところもあるでしょう。システムが停止しているので、クレジットカードは使えません。物流にもいくらか問題があるかもしれません。そのため、食料やガソリンをいくらか貯蔵しておくのが賢明でしょう。
 
◆ 通貨評価換え(RV)
 
イベントから約一週間後です。
 
その頃には恐らく物流にも軽い問題が生じているでしょう。
 
新金融システム(量子金融システム)が導入されます。システムは山下ゴールドに支えられます。ゴールドはまだ未公開の場所に貯蔵されるでしょう。山下ゴールドは公開市場では取引されません。米ドル、ユーロ、イギリスポンドスイスフラン、日本円や中国元などの通貨バスケットが、新システムの基盤通貨になります。
 

 
連邦準備理事会と強い繋がりを持っていなかった銀行や、破産しなかった銀行は再開します。しかし、利子を課すことは禁止されます。会計処理も完全な透明性を持つようになります。株式市場も再開します。
 
RVが始まります。通貨同士の為替レートに変動がありますが、劇的なものではありません。国家の本当の生産性を正当に反映したものになるでしょう。多くの人々の予測に反して、イラクディナールの評価がそこまで上がることはありません。連邦準備制度による紙幣、ユーロ紙幣などの銀行券は普通受け入れられますが、数か月後に新紙幣が発行されると廃止されていくでしょう。
 
世界中の全ての公平なビジネス契約や協定、経営責任はそのまま有効になり、尊重されます。しかし犯罪行為やカバールの詐欺行為に関わるものは全てキャンセルとなり、無効になります。
 
◆ 数週間以内
 
多国籍企業は自らの株式を買い戻さねばならなくなり、実質破産に追いやられます。それらの企業は分裂し、健康な部分だけが自分の国で国有化されます。
 
世界決済資金の存在が公けになります。それらの資金は、ポジティブ・ミリタリーと繋がっている財産家愛国者から提供される約70兆ドル、ホワイトドラゴンソサイエティ(白龍会)とテンプル騎士団から提供される100兆ドル、レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル、そしてサンジェルマン信託から提供される10兆ドルなどがあります。上記に加え、カバールから押収された財産も世界決済資金に含まれます。
 
世界決済資金は多くの目的のために使用されるでしょう。まず、これによって全ての国と公私の借金が返済されます。その後、全ての人に、元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます。そして、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどのために繁栄資金が提供されるでしょう。サンジェルマン信託については、何人かのライトワーカーに直接渡されることになります。そして残りが、ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクトの資金として提供されるでしょう。
 
Cobra at 4:27 AM
 
NOGI」 2018/10/05 03:07
 
転載終了
 
これより私見です。

  世界は大きく変わろうとしています。そして、今そのときが近づいています。この記事はそのための予備知識とお考えください。というのも、この記事の掲載は6年前であり、6年後の現在にその全てが当てはまるとは言えませんことをご理解願います。
 
現状では、ジンバブエ共和国がRVを起こすことが、全ての引き金となるという情勢にありますが、“作戦の一部”とあるように、実際にリセットを起こすときの采配を持つのは同盟の光の勢力のようです・・・。
 
私たちはイベントが起きたときのために、2週間分の食料、水、燃料や当座の資金を準備しておくようにというメッセージを何度か目にしていると思いますが、それはリセットが起るとFRBが破産し、その影響を受けて世界の全てのほぼ全ての銀行も破産するからですね。もちろん日本も例外ではありません。
 
・ ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。東京証券取引所もですよ。
・ オプション取引クレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、全てゼロになります。
・ 全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。全てのカバール銀行の一般口座も押収されます。全ての抵当流れ差し押さえも、凍結されます。公私問わず全ての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。
 
リセットされる訳ですから。全てゼロクリアーの状態です。従って皆さんの抱えている負債、例えば家や車のローンもゼロになるはずですが、この時点では凍結になっています。でも、これらの負債は「世界決済資金」によって決済されます。つまり「チャラ」になります。(^_^)♪
 
「えっ!どなたですか?今のうちに買いたい物を全て買って、負債を一杯にしとこうと、考えた方は!?」
 
それも必要ありません、
 
「世界決算資金」
 
① ポジティブ・ミリタリーと繋がっている財産家愛国者から約70兆ドル。
② ホワイトドラゴンソサイエティ(白龍会)とテンプル騎士団から100兆ドル。
③ レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル。
④ サンジェルマン信託から提供される10兆ドル
 
合計 300兆ドルで10/6日の為替レート1ドル=113.7円として計算すると、300兆×113.7=34110兆ですから、3.411京円
この「世界決算資金」で全ての国と公私の借金が返済されます。
 
そして、さらに全ての人々に‘元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます’と言うことですから、とりあえずは一人当たり、1千万程度がもらえるようです。
 
繁栄資金は「spiritual-lighter」さんの「サンジェルマンの豊穣資金」で説明されているように「超」が着くほどに莫大な金額が存在しています。

これが人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどに提供されるようです。
 
「サンジェルマン信託」については、少々わかりにくく、まずは何人かのライトワーカーに直接渡され、それから世界決算資金に10兆ドル提供し、その残りが‘ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクトの資金’として提供されるという説明です。
 
しかし、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどに提供される、「超」が着くほどの莫大な資金の原資はどこから得ているのでしょうね。SSP(秘密宇宙プログラム)の惑星間取引によるものでしょうか???

(^_^)/