希野正幸のインフォブログ

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☆NHKスペシャル「マネー・ワールド ~資本主義の未来~」 が、画期的内容を放送

NHKスペシャル「マネー・ワールド ~資本主義の未来~」 が、画期的内容を放送
http://www6.nhk.or.jp/special/

昨夜、10月6日放送
第1集 お金が消える!?
世界中から現金が消えていくキャッシュレス化の“深層”に切り込む。ポイントカードやモバイル決済、仮想通貨やブロックチェーンの拡大・・・。いま私たちの暮らしから、どんどん現金が姿を消している。スウェーデンでは、街中からATMが撤去され、現金流通量の割合は1%台にまで激減。中国では、のべ13億人がスマホ決済を利用、ヨーロッパでも高額紙幣の廃止が進むなど、キャッシュレスへの動きが加速。その理由は単に「便利だから」だけではなく、現在の貨幣の“限界”も指摘されている。一方、国家に代わって、世界中のユーザー自らが信用を支える「仮想通貨」や、お金という概念そのものを見直し“時間”の交換に着目した「時間通貨」など、史上類を見ない“ネクスト・マネー”も次々と生まれ始めた。

今夜、10月7日放送
第2集 仕事がなくなる!?
ホテルなどのサービス業や農業、金融業といった様々な分野にAIやロボットが進出し、人間の雇用に置き換わっている。中国もまたAIやロボットによる自動化を積極的に進め、無人スーパーや無人宅配便などが続々と誕生している。その激しいうねりは、日本にも押し寄せている。

来週、14日放送
第3集 借金が帳消しに!?~経済の毒か、薬か~(仮)
経済学の世界では「借金」とは、事業を始め拡大させるためになくてはならない、いわば経済成長の“原動力”とされてきた。ところが、現在は世界中の至る所で、経済の成長よりも借金が膨らむスピードが早過ぎて、むしろ経済活動の「足かせ」となっているため、救済には「帳消し」しかないと、経済学の権威が口々に語り始めている。
なぜ、それほどまでに借金が膨らんでいるのか?実は、現在の借金膨張の起源が16世紀のヨーロッパにあった。新大陸が発見され、奴隷貿易が始まると、「借金」に「利子」が公に認められ「貸し手」と「借り手」の上下関係が生まれ、やがて利子は「暴力的」に高くなった。さらに、その16世紀ヨーロッパの経済状況と,現在の経済状況には、ある類似点があることが分かってきた。


今月一ヵ月をかけて、迫りつつある未曽有の世界恐慌。その結果生まれる中央銀行システムのデジタル通貨、量子コンピューティング、Iot、5Gなど。今後、それらは、全ての人に降りかかって来る。何も知恵を働かせなければ、誰一人として、そこから逃げることができない。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5765.html?sp

 

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