希野正幸のインフォブログ

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2018年10月4日の情報:インテルアラート「避けられないもの」

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月4日のインテルアラートをお届けします。

 

 

インテルアラート:2018年10月4日】

トランプの大統領警戒テストは予想をはるかに上回るものになった。

それは、同盟による情報公開と、今後、来るべきものを直接、人々に知らせる方法だ。

RVに巻き込むためのおとり捜査は終わった。

RV開始のタイミングはもはやセキュリティの問題ではない。

最高裁の確認投票は、GESARA法の下での交渉された条件によるRV開始のタイミングにとって不可欠である。

大量の軍事裁判に続いて株式市場が崩壊することが、今は避けられない。

量子金融システムを起動してRVをリリースするためには「システムの中断」が必要になるだろう。

スイスは量子金融システムへの参加意欲を公に表明している。

http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/10/switzerland-would-join-alternative.html

Qが述べているように、私たちは一緒に立って、強く一体となるよう準備しなさい。

これはレッドオクト-バーです。

カバールの終焉。

 

 

今日の題名は「避けられないもの」です。

 

株式市場の崩壊は避けられないようです。

 

この間、日本でもバブル以来26年ぶりに平均株価の高値を更新したというのがニュースになっていました。

 

生活に実感はありませんが、経済の好況というよりは金をじゃぶじゃぶ刷った結果で、ヨーロッパやアメリカも似たようなものでしょう。

 

高値圏にあるというのは、もともと危ないもので、往々にして市場が過熱しているのでいつ暴落してもおかしくありません。

 

そこに、大量逮捕や戒厳令のような社会不安が起きれば、あっという間に市場が崩壊するのは仕方がないことかもしれません。

 

システムの中断、というのはやはりお金を引き出せなかったりということなんでしょうか。

 

小額紙幣をいっぱい用意しておけとか言われていますよね。

 

カバノー承認が済んだら、いつRVが始まってもおかしくないような情勢になってきました。

 

楽しみです。(笑)