希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年10月2日の情報:インテルアラート「目標」

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月2日のインテルアラートをお届けします。

今日の題名は「目標」です。

 

 

【インテルアラート:2018年10月2日】

 

最高裁の投票は、米国がGESARAに準拠するために不可欠だ。

BRICS同盟は、米国、英国、EU、カナダ、オーストラリア、およびイスラエル地政学的に追いつめている。

昨日のRV開始の噂は、カナダの経済が崩壊の瀬戸際に立ったことでほぼ達成した。

トランプの大統領警戒テストは、今日、東部時間、午後2時18分に予定されている。

カバノー氏の裁定もやはり今日、期待される。

世界経済は崩壊への道筋をたどっている。

RVの唯一の目的は、世界を癒し、カバールによって残された破壊への道を修正するために、何千人もの人道的な救い主を自由にすることである。

RVはカバールの影響を受けた国々でレバレッジを得る、地政学的な「武器」として使われてきた。

ジンバブエには、GESARAの目標を達成するためにグローバル償還イベント(RV)が必要だ。

 

 

もとの英文には色がついていましたが、日本語に対応しないので省略しました。色を見たい方は原文にあたってください(笑)。

 

文中で、今日といっているのは10/3のことだと思います。

 

しかし、カバノーさんの投票はFBIの捜査を待たずに行われるんでしょうか。

 

確か捜査に1週間かけると言わていた記憶がありますが、これ以上、トランプさんを暗殺の危険にさらせないために早めようとしているのかもしれません。

 

ここにきてフォード告発のメッキが剥げてぼろぼろになってきたので、あえて捜査の結果など待たずに行ってしまえ、ということもありそうです。

 

それにしても、緊急放送が気がかりですね。

 

一説によれば、緊急放送後に戒厳令が布告されて、そのあと2~3週間は外出を控えたほうが良いなどという話もあります。

 

これが、食料を備蓄しろということにつながっていたんですね。

 

とりあえずアメリカの話なので、日本にはあてはまらないでしょう。

 

戒厳令は一時的に軍隊が統制するためのものですから、日本だと軍隊がいないことになっているので、戒厳令はあるんでしょうかね。

 

もし、日本で行われるとしたら、戒厳令じゃなく非常事態宣言くらいになるんでしょうか。

 

アメリカの10/3の14:18というと日本時間の明日未明です。

 

何が起きるんでしょうか? ドキドキしますね。(笑)