希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

ミスター・ローゼンスタインはマスオさんだった!?

インテルの投稿記事では、ローゼンスタインの奥さんのリサ・バルソミアンについて言及しています。

元記事はコモンセンスショーです。



リサ・バルソミアンは、クレイグ・ローレンスとともにビル・クリントンオバマをはじめとする、民主党の重鎮たちの弁護士を務めています。

記事曰く「彼女は泥沼を守ることで生計を立てている」



確か、前にもQがこの話を投稿していました。

クリントン財団のウラニウムワンの取引のもみ消しをバルソミアンの弁護事務所がやっていた疑いがあるというやつですね。


そしてミュラーを裏で操っているのも、実はバルソミアンだろうという推測をしています。

記事ではローゼンスタインは、妻の操り人形だとまで言っています。

なんと、ミスター・ローゼンスタインは妻に頭の上がらない、マスオさんだったんですね!(笑)



そして、トランプ大統領は、利益相反となる明らかに違法なこの関係をネタに、ローゼンスタインを脅しているそうです。

「やるなトランプ、おまえも悪よのう。フォッ、フォッ、フォ」

失礼、時代劇の見すぎですね。(笑)

それにトランプさんは悪くないですしね、悪いのはローゼンスタインで、トランプさんはそのしっぽをつかんでいるということです。

しかし、たたけば叩くほど埃がでるとはよく言ったもので、悪人たちは感覚がマヒしているのか、それとも、ばれないとタカをくくっているのか、犯罪のオンパレードですね。

記事では裏でフォードの告発をたきつけたのもバルソミアンだと言っています。

こういった事実が本当ならば、すべて暴露されたら確かに、全員刑務所行きというのもわからないことではありません。

トランプさんがうまく立ち回ってカバノー承認が成功したら、こういった悪人たちをさっそく牢屋にぶち込んでほしいものですね。