希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

クリスティン・ブレイジー・フォードの家系、Q情報から

Qは最近の投稿で、「フォード博士の家族は『泥沼』と強いつながりを持っている」と言っています。



インテルでも以下の情報が紹介されていました。

・彼女の父親(Ralph G. Blasey Jr)は1960年代から生涯にわたるCIAの工作員であり、彼女の兄弟はフュージョンGPSの関連会社で働いている!

スタンフォード大学で出会って結婚した彼女の夫、ラッセル・フォードはゾサノ製薬の「シニア・ディレクター」であり「精神改ざん」薬を専門にしている。スタンフォード大学は、かのCIAの悪名高き洗脳実験であるMKウルトラ・プロジェクトにも協力していた。

・ブレット・カバノーの母親であるマーサ・G・カバノーは、1996年にメリーランド州地裁判事を務めており、クリスティン・ブレイジー・フォードの両親が被告の裁判で、差し押さえを行った際の裁判官だった。

・1983年の事件後にフォードがショッピングモールで友達と会ったと証言しているが、このショッピングモールができたのは1986年なので証言は嘘である。

そして、フォードは性的暴力に関するセラピーの治療メモの提出を拒否したそうです。

また、フォードの友人は、彼女は高校時代さんざん遊び回ったあげく、どこかの乱交パーティーに行ってレイプされたこともあると聞いているが、それはカバノーがいたといわれるパーティーとは関係ない、とも言っているようです。


しかし、カバノーさんの母親がフォードの両親の財産を差し押さえた裁判官だったというのもすごい話です。

 

親の代からの恨みを晴らそうとは、困ったもんですね。(笑)

フォード一族はどろどろの泥沼にどっぷり浸かっている、正真正銘のカバールファミリーと言えそうです。


また他の情報では、ブッシュに911の情報を公開すると圧力をかけて、共和党の議員が反対に回るのを抑えるよう説得させたということです。

司法委員会で文句をつけたジェフ・フレーク他、共和党の3人の議員は最初は反対票を投じるつもりだったみたいですね。


ここにきて、ディープステートと今回の問題の関連や、フォードの告発のインチキぶりを示す情報がどんどん出てきています。

こういった情報は、民主党共和党の議員の間ではおそらくすでに周知の事実となっているんでしょう。

あとは、FBIの調査さえうまく押さえれば、カバノー承認問題は同盟の勝利で決着がつきそうですね。

そのFBIもローゼンスタインの首根っこが抑えられているので、下手なことはできないでしょう。

逆にフォードが偽証で告発されることにもなるかもしれません。