希野正幸のインフォブログ

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トランプ、FBIの捜査活動に釘を刺す

    トランプ大統領はカヴァノー連邦最高裁判事候補の性的暴行疑惑の捜査に関してFBIに対し、包括的な捜査を行うよう注文をつけました。
 


 

https://www.axios.com/trump-fbi-investigation-should-be-comprehensive-2080cf61-dc2c-4819-9ebb-2e0da1c10527.html

    これは一種のFBIに対する恫喝ですね。
    ローゼンスタインは同盟に完全降伏状態で、FBIの捜査に干渉できないでしょう。
    コミーとマッケイブの通信は同盟に完全にモニタリングされていることはQ情報から明らかなので、彼らもFBIに指示を飛ばせません。
    FBIは同盟の監視下で"公正で包括的な"捜査を進めざるを得ません。
    一連のカヴァノー氏への告発の内実が明らかになるでしょう。
    一方で、ホロウィッツ司法省監察官のロシア疑惑関連文書のレビューは淡々と進行しています。
    カバールの打つ手はどんどんと封じられています。
 
    同盟の背後にいるアトランティス霊統はカバールの背後にいるアンドロメダ霊統に勝利しつつあります。
     気を良くしたアトランティスは次なる獲物を見ています。
     日本を中心とするムー霊統とアトランティス霊統の対立が激化することでしょう。
 
    何故、コブラは自分への貢献が最も著しい日本に冷たいのでしょう?
    何故、コブラはムー文明について何も言及しないのでしょう?