希野正幸のインフォブログ

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RVが開始されたときのグァンタナモ収監者リスト

 

ネットにグァンタナモの収監者リストが落ちていたので紹介します。

「国家予算並みの資産「国家よりもお金持ちな世界の富豪」 (「MSNマネー」より)

というのはじつは半分冗談です。(笑)

 

本物の収監者リストは前にQが、有名人ばかり100人くらい載っているものを発表していました。

しかしこの記事で紹介されている大富豪は、将来、高い確率で別荘暮らしになりそうな人たちではあります。(笑)

それでもこのリストはなぜか、超富裕層のなかでも最近ぽっと出の下っ端ばかりです。

この記事の元ネタがカバール機関紙のフォーブスなので、裏にいる親玉連中を隠すために、下っ端が恨まれるようにこういうデータを公表しているのでしょう。

それでも全員の資産を合わせた資産総額は、いわゆる世界の富の半分ちかくにはなっています。

1%の富裕層が世界の富の82%を持っているといわれますが、あとの32%はだれが持っているのでしょうね(笑)。

「世界の富の82%、1%の富裕層に集中 国際NGO試算」 (「朝日新聞デジタル」より)

でもいつも思うのですが、大体、こういう表のメディアに出てくるような数字は、実態を誤魔化すために、いろいろ隠した結果じゃないかと思っています。

おそらく超富裕層の上位数人の資産を合わせただけで、世界全ての資産の何倍にもなるというのが、本当のところではないかと考えます。

それこそ、その話を民衆が知ったら、即全世界で暴動騒ぎになるくらいのインパクトがあるんじゃないでしょうか。

こういうソフトな数字を(それでも結構な数字ですが)表のメディアで紹介しているのは、民衆の怒りを真実からそらせるためにガス抜きを図る、カバールの情報戦略としか思えません。

しかし、本当かどうかは定かではありませんが、同盟の戦略はその上を行っていて、一説によるとサンジェルマンの世界信託というのがあって、その額は10の40乗ドルにも及ぶそうです。

10の12乗が兆なので40乗というと、うーん、すごくたくさんです。(笑)

そしてRVが始まると、その中から人類すべてに毎月10万ドルが11年にわたって支払われるそうです。

なぜ11年なのかは不明ですが、おそらく12年後からあとはきっと、お金そのものがいらなくなるような世界になるんでしょうね。

でもただ配ってしまうだけだと、またカバールにうまいこと吸い上げられて終わりになってしまうので、配る前にRVが必要ということなのでしょう。

RV、早く始まってほしいですね。