2018年9月30日の情報:インテルアラート「最後の対決」
アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月29日のインテルアラートをお届けします。
今日のテーマは「最後の対決」です。
【インテルアラート「最後の対決」:2018年9月30日】
戦争状態が強まっている。
Qの投稿、#2298は、エアフォースワンが空中にいる間に大統領の暗殺が試みられたことを示している。
Splash1-X
AIRG_patrol_HIGH
Check_in_Z[des_TFC]381
Q
Splash1-Xは、航空機の撃墜またはミサイル周辺の衝撃を示している。
BRICSは、アフリカの鉱物資源を介して西側諸国に援助を提供している。
カバールはG.E.S.A.R.Aの条項に屈服することを拒否する。彼らは今、自分の墓穴を掘っている。
移行は、2001年9月11日午前10時に行われる予定だった。
9/11の攻撃は、午前8時に始まった。
連邦準備銀行の憲章は1913年12月23日に始まり、2012年12月24日に失効した。
米国会計年度は10月1日に終了する。
トランプの大統領警戒システムテストは10月3日に予定されている。
ブレグジット、イスラエル・パレスチナの2国家間問題の解決、イランの原子力協定、NAFTA合意、シリア内戦、G.E.S.A.R.A.コンプライアンス。
RVはいつでも開始される予定だ。
平和と繁栄の新しい時代の朝を迎える。
これは最終的な対決だ。
今日のインテルアラートの原題の"Show down"は、ポーカーで最後に手札を見せることだそうです。
最終的にみんなが手札を公開して勝ち負けが決まるというわけですが、今の状況はそういうことなんだ、と言いたいのでしょう。
エアフォースワンは撃墜されそうになっていたんですね。トランプさんがちょうど、上院司法委員会をエアフォースワンのテレビで見ていた時なんでしょうか。(笑)
そういえば、この間、カナダのトルドーがトランプさんを暗殺しようと企んだ時も、エアフォースワンを狙ったミサイルが直前で撃ち落とされて助かった、みたいなことが言われていました。
こういうところでJFKのように暗殺されてしまわないのは、もうカバールの力がそこまで残されていないということなのでしょう。
エアフォースワンから降りるトランプさん (Photo by Joe Raedle/Getty Images)
会計年度は10月1日に終了するということですが、そういえば連邦予算の承認はどうなっているんでしょうか。あまり騒ぎになっていないですね。
この間、8000憶ドルだか、8000憶円だかの臨時予算が承認された、みたいなニュースかありましたが、それで何とか行けるということなんですかね。
FBIのあるフーバービル (BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/Getty Images)
カバノー問題は、FBI調査を最初の2件に限定するということになったようです。
最後には全部で4~5件にもなっていたインチキ告発のうち、明らかに調べても無駄という3件目以降は調査しないということです。
最初の2件もどうせ証拠なんかないので、結局嫌疑不十分というFBIのお墨付きが出て終わり、という筋書きなのでしょう。
最終対決の決着がついた後、GESARAの発表ということになるのでしょうか。楽しみですね。