希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

緊急連絡 !!! まもなくアメリカの破綻に伴う金融崩壊が起こります。お金が無くなります。大至急一か月分以上の食料を準備してください。

この記事はネットで見かけた情報の転載です。

このような情報も発信されています。

本当かどうかわかりませんが、参考までに。

 

以下転載

 

緊急情報です。

アメリカで揉めていた財政難からくる国家の暫定予算案をトランプ大統領はサインをしないと発表。しかし予算がないと閉鎖される政府機関は維持すると。
これはどういう意味か。予算なしで政府は維持できない。

ということはトランプ大統領は「戒厳令」を出すつもりだ。
戒厳令が出るとアメリカの政府はNSA(国家非常事態局)に移管される。そのことをいってるのだ。
戒厳令が出されると、金融の混乱を防ぐためにNESARAが施行される。お金のリセットである。
預金は全て没収されて、代わりに借金は無くなる。クレジットカードの支払いもなくなる。
NESARAについては自動的に行われるようにすでに大統領がサインしております。
戒厳令から自動的にNESARAに。
アメリカがNESARAを施行した場合、世界金融が混乱するので、国連ではこのNESARAを同時に世界中で施行することが決められている。銀行が完全になくなります。
だからアメリカで戒厳令がでたら、日本の銀行も閉鎖されて、預金は無くなり、借金も無くなる。貧乏人にとってはこの上ないことだ。金持ちは財産を失う。

このニュースは信頼できるアメリカの経済情報紙CNBCで報道された。
こちらから確認してください。

https://www.cnbc.com/2018/09/26/trump-talks-government-shutdown-as-congress-votes-on-spending-bill.html

日本で最も早く経済崩壊を具体的に知らせたのはニニギのみ。
この情報の速さはジャーナリストandyさんのおかげです。
買い出し準備、パニックになってからでは間に合いません。今スグ初めてください。買い物はクレジットカードで。

 

2018年09月28日 12:43

金融崩壊に合わせて、世界では新しい金融システムが10月1日にスタートします。

正確な情報ではないですが、10月1日から量子コンピューターを使った金融システムで、世界中の金融が一元化されると。銀行が無くなります。

これは小沢一郎氏を代表としたプーチン氏、習近平氏、トランプ氏で造る新世界政府が小沢氏に託された天皇の金塊を担保とした通貨システムを構築します。
実は今までの通貨も天皇の金塊を担保にしたものだったのが運営を任されたロスチャイルドがついに行き詰ってしまったためにこれをリセットするからです。

改めて立ち上げるのですが、そうなるとまた失敗しないように金塊の現物が必要となるでしょう。

 

2018年09月28日 15:11

全ての結論は本日深夜に出ます。

非常事態ですので大手ニュースでは触れませんので注意を。パニックになるからです。
もしずれても年内。
準備に越したことはありません。

 

2018年09月29日 10:26

本日29日現在トランプ氏が暫定予算にサインしたとの情報は入っていない。

1日から政府機関は閉鎖するしかない状況。

まだ戒厳令がでないのは、騒ぎを起こす戦争やの逮捕状が出てないからだろう。これがでないと動けない。今は微妙な状態です。

昨日の株の高値。
原因は日銀の異常な買い付けであった。
しばらく買うのをやめていた日銀がなぜ昨日急に動いたのか。
週明けは大暴落が確実の中、売り逃げのためではないかと想像される。
どういうてかと言えば、日銀が買い付けるといえば投資家が動いて勝手に値を上げる。日銀はたいしてお金を)使わず(刷らず)に株価を上げて、その間に売り逃げるのである。
昨日賢い投資家は売りに入ってる。バカが買いだ。考えてみればわかるだろう。アメリカとの貿易交渉の結果日本の経済が壊滅することぐらい。

この欲にまみれた社会。崩壊前日であることが良くわかる。

昨日も買いだめ。もう置く場所がない。テントを建てて臨時倉庫にするしかない。土地とテントがいくらでもあるのが幸いだ。台風でテントが飛ばされそうなので今夜は寝床に置く。食料品のベッドに寝るのだ。

 

 

2018年09月29日 16:29

今朝がたトランプ大統領が暫定予算にサインをした。

とりあえず破綻は先送りになったが、暫定予算は12月中旬まで。その先は真っ暗である。破綻を2か月先延ばししたに過ぎない。そのうえ予算が取れなかった部署はすぐに閉鎖をせざる得ない。これがどう影響するか。市民生活は1日からおかしくなる。公園も公共の場は閉鎖される。市民はいずれ来るアメリカ破綻を強いられるようになるだろう。

高い関税の話は、財政難の穴埋めであることが分かった。日本にたいしても厳しい要求を吹っ掛けてくる。それを拒否すれば交渉決別。すぐに関税をかけてくるつもりだ。破綻するかの瀬戸際なので無理な関税でも押し付けるしかないのです。安倍のように安易にこの問題をとらえてはならない。
今の日本の交渉を見ていると、中国と全く同じ展開だ。最初は話し合っていたが、無理難題で決別。その途端の今回のような高額関税を突きつけ。
これでいつまでも中国が黙っているだろうか。
当然対抗処置としてアメリカ国債を売り払うかもしれない。そうなればアメリカ国債はただ同然になってアメリカはいきなり破綻する。これが10月15日ころに起こりそうだ。
トランプ氏は11月初旬の中間選挙をにらんでいる。それまでは手荒な行動には出ないつもりのようだ。中間選挙の後オバマ氏やヒラリー氏の逮捕に踏み切る予定のようだ。その後12月を迎えて国家破綻に。
しかしそれまでにはハードルがたくさんある。どこで戒厳令になるかは読めない。でも少なくても12月8日以降はないことは言える。
どんなに遅れてもあと2か月で終わりになることだけは確かのようですよ。
いつなってもいいように食料備蓄は忘れずに。

 

転載終了