希野正幸のインフォブログ

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コブラ (09/26) 情勢報告

 まだまだ、プロセスの進展を遅らせるものはあります。(-_-;)   

 

 
 

 
 

コブラ
2018年9月26日
 
 
情勢報告
 
 


銀河の中心の活動が増大しており、状況は全ての闇浄化と銀河の光のネットワークの完成に向かっている。銀河のセントラル種族の高度な文化が惑星地球のような後進の領域にまでもたらされようとしている。
 
 

 
 
銀河は光の多次元のマンダラであり、我々の太陽系はこのマンダラの重要な格子点に位置している。
 
 

 
 
銀河のセントラルサンの活動の増大の結果として、地球地殻のテクトニックプレートが 不安定になっている。
 
裕福なエリートたちはイベントを益々恐れるようになってきている。
 
銀河全体において、我々の星系の近隣において、我々の太陽系において、銀河連合艦隊が最終解放のための配置についた。
 
残念ながら、闇の勢力は、欺きのマスターであり、天の川銀河の外縁にある銀河の光輪から異常なプラズマを送り込んでいる。この異常なプラズマはプラズマフィラメント(一連のトンネル)を通じて我々の太陽系の生命体のインプラントへと送り込まれている。この流入は1996年のアルコンの侵入から始まりつい最近まで続いていた。これが作戦の大幅な遅れの主要な原因の一つであり、多くの事態が悪化している主要な原因の一つである。
 

 
 
問題は最近になって打開され、事態は急速に前進しつつある。
 
 
残された問題はこの惑星の表面近くにあるプラズマトップレット爆弾、ヤルダバオートの頭の残りおよび多くのより弱いプラズモイド生命体である。とりわけ、クモ型のプラズモイド生命体は地上人類が住む都市に一致するように存在している。
  
クモののプラズモイド生命体はエネルギー的に城、宮殿および黒い貴族の指導者たちと繋がっている。
 

 
多くの黒い貴族の城は莫大な地下倉庫と地下トンネルネットワークを備えており、児童虐待センターとして利用されている。
  
彼らはハザール人のネガティヴヴォルテックスを利用しており、それは黒海カスピ海の間に存在している。彼らはこのヴォルテックスをアドレナクロム(訳注:生体ホルモンの一種であるアドレナリンの酸化で得られる浸透圧降下剤)を収穫する施設の建設に用いている。(警告。構造式案件である。)
キメラとアルコンに支配されたネガティヴミリタリーは、今もなお地球外に過酷な条件下にある多くの捕虜を監禁しており、地球を監獄状態に留め置く一因となっている。
アルコンの黒い貴族の一族は、トランプを世論を左翼/右翼の枠組みに閉じ込め二極化させるために利用している。そして、問題の本質から世論の目を逸らしているのである。
トランプは部分的にイエズス会/マルタ騎士団/ゲータニ家(訳注:イタリアの黒い貴族の血統の一つ)に支配されている。
 
部分的には、彼は(稀に)ポジティブミリタリーの諜報員の導きを聞き入れている。ポジティブミリタリーの諜報員はQAnonや他の代替メディアを通じてトランプを持ち上げることによって戦略的に彼のエゴを宥(なだ)め透かしている。そして、ロスチャイルドが支配している主流メディアによるトランプへの批判に対抗している。このことがトランプをポジティブミリタリーの諜報員の提案に従うように仕向けている。
  
左翼/右翼の枠組みは人工的に導入されたものである。両方の党派が闇の勢力によってコントロールされている。数年前に私が既に述べた通り、黒い貴族の一族とイエズス会は、無傷で生き残るためにロスチャイルドとロックフェラーの一党を見捨てたのである。そして、今日の政治の二極化は彼らの生き残りの役に立っている。
  
左翼政治(ロスチャイルドに支配されている)はリバータリアン(訳注:政府の機能を最小限に制限し、税の支払いを最小限にとどめようとする思想)のルシファー崇拝に傾いている。これは自由意志の行使に関する深い秘儀的誤解(テレマ)(訳注:20世紀最大の黒魔術師とされるアレイスター・クロウリーが創設した魔術結社テレマ僧院にその名をとどめる、フランソワ・ラブレーを起源とする「汝自身の意志するところを行え」という思想を指す。この思想はクロウリーの著作「法の書」によって世に広がることになった。しかし、アントワインが何度も言及しているようにハイアーセルフに繋がっていない状態での自由意志の行使は黒魔術なのである。)に基づいている。彼らは利己的目的を果たすものが自由意志だと解釈している。ルシファー崇拝者は秘密結社からの追放者であり、彼らはイニシエーションのテストに合格しなかったのである。
  
右翼政治(バチカンが支配している)はサタニズムに傾斜しており、彼らは密かに彼らの原理として闇を崇拝している。彼らは闇への生贄として自由意志を信じている。
  
これら全てを終わらせる光の勢力の素晴らしい計画がある。光の勢力は2018年1月の終わりまでこの計画について完全に沈黙を保つよう要請してきた。

この要請はQAnonがスパイ衛星のハッキング(キーホール作戦)に関する情報をリークしたので最初は尊重されなかった。後に、デイヴィッド・ウィルコックが彼の最新記事でこの計画の些細ないくつかの情報を公開した。光の勢力は、互いに意思疎通を図り、重要な作戦が完了した時に熱狂的状態が起きることを理解していた。それはなかなか収まらないものである。我々は皆、進行中の光の勢力の作戦について完全に沈黙を保たなければならない。
 
 
悪夢は間もなく終わるだろう。
 
 
光の勝利!
 
 
 
former-spiritual-light」 NEW!2018年09月27日
 


∞  アセンションプロセスがなぜ進展しないのかの理由がよく分かりますね。
 
 
光の勢力は表面上は地球の浄化プロセスはうまくいっていると伝えますが、まだまだ奥の深いところで重要な事案の多くが未解決のようです。もちろん、“我々は皆、進行中の光の勢力の作戦について完全に沈黙を保たなければならない”ことは最大限遵守しなければなりませんが、何か全てが後手に回っているような気もします。
 
 
「銀河のセントラルサンの活動の増大の結果として、地球地殻のテクトニックプレートが 不安定になっている。」
 
 
セントラルサンから入来してくるエネルギーによって世界で発生している地震は8月から9月において1.5倍程度になったという観測結果もあるようです。
 
 
「裕福なエリートたちはイベントを益々恐れるようになってきている」
 
 
ソーラーフラッシュを恐れているようです。これによって闇さん達は闇さん達でなくなりますから、そうなりなくない闇さん達はソーラーフラッシュの影響の及ばない地底の特殊なエリアか、もしくは太陽系外へ脱出したいと考えているようです。でもそれは無駄な努力に終わるでしょう。
 
 
「残念ながら、闇の勢力は、欺きのマスターであり、天の川銀河の外縁にある銀河の光輪から異常なプラズマを送り込んでいる。この異常なプラズマはプラズマフィラメント(一連のトンネル)を通じて我々の太陽系の生命体のインプラントへと送り込まれている。この流入は1996年のアルコンの侵入から始まりつい最近まで続いていた。これが作戦の大幅な遅れの主要な原因の一つであり、多くの事態が悪化している主要な原因の一つである」
 
 
天の川と他の銀河をつなぐ巨大な宇宙フィラメント
 
 
天文学者は、太陽系内の惑星と銀河の相互接続の信念を高める新しい証拠を公開しています。
 
 
銀河辺境からの異常なプラズマが上の宇宙プラズマフィラメントを通じて1996年のアルコンの侵入から始まりつい最近まで続いていたのが、光の勢力の作戦の大幅な遅れの主要な原因の一つであり、多くの事態が悪化している主要な原因の一つでもあるようですが、その流入が停止した今、プロセスの遅れを取り戻しているところですね。
 
 
「残された問題はこの惑星の表面近くにあるプラズマトップレット爆弾、ヤルダバオートの頭の残りおよび多くのより弱いプラズモイド生命体である。とりわけ、クモ型のプラズモイド生命体は地上人類が住む都市に一致するように存在している」
 
 
今一番の心配は地球の表面近くにあるプラズマトップレット爆弾の撤去、あるいは起爆解除です。これが処理できれば、残るは‘ヤルダバオートの頭の残りおよび多くのより弱いプラズモイド生命体’ですが、クモ型のプラズモイド生命体の排除にどの程度かかるかは不明です。
 
 
「キメラとアルコンに支配されたネガティヴミリタリーは、今もなお地球外に過酷な条件下にある多くの捕虜を監禁しており、地球を監獄状態に留め置く一因となっている」
 
 
多くの地球人を太陽系内の小惑星、もしくは惑星に人質に取られている状況としてもプラズマトップレット爆弾の撤去により、圧縮突破が起きれば、光の銀河連合が総力で捕虜解放に転じるかも知れませんね。
 
 
「アルコンの黒い貴族の一族は、トランプを世論を左翼/右翼の枠組みに閉じ込め二極化させるために利用している。そして、問題の本質から世論の目を逸らしているのである」
 
 
これがトランプ大統領が私たちの望むような行動を起こさないもっともな理由ですね。彼は部分的には、(稀に)ポジティブミリタリーの諜報員の導きを聞き入れているようですが、しかし光へ移行に関してはほとんど関心がないと見られます。であれば、アセンションプロセスのこれ以上の遅延を避けるためには、秋の中間選挙で光側の対立候補を立てて大統領戦に臨んでほしい気がします。
 
 
「これら全てを終わらせる光の勢力の素晴らしい計画がある。光の勢力は2018年1月の終わりまでこの計画について完全に沈黙を保つよう要請してきた」
 
最後に嬉しいことを書いていますね。素晴らしい計画があるようですが、完全沈黙の要請があったにもかかわらず、計画に関する些細なリークがあり、その計画実行に支障が出ているのでしょうか。それとも、予定通りに・・・ (^_^) 

(^_^)/