希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年9月22日の「Q」情報、他



休日ということもあり、インテルアラート、共和国の復興ともに目新しい情報はありませんでした。

ただ、共和国の復興では、10月1日に経済崩壊の前にRVが発表される、とか、10月3日PM2:18の緊急放送テスト時にNESARAが発表されることが期待されていた、などの記述があるにはあります。

もっとも、今まで共和国の復興の書き込みで、将来の日付を指定して何々が起きると言って、当たったことは一度もありません。(笑)

また、カバノー告発のフォード女史はヒラリーの手先だと言う情報もありますが、根拠がないので言っているだけという感じは否めません。

そんな中、カバノー問題に関しては、Q情報の新しい投稿サイト、VOATのQRVで以下のリンクが紹介されています。

https://www.nationalreview.com/corner/third-named-witness-rejects-kavanaughs-accusers-allegations/

カバノーさんはそんなことができるわけがない、という証人が名乗り出たという話です。

その反面、「女性への性暴力を許さない会」みたいな6500人の団体が、告発者を支持するという動きもニュースになっています。

カバノー問題はここにきて情報合戦の様相を呈してきました。


そして上で触れた、Q情報の新しい投稿サイトのVOATのQRVですが、Reditを閉鎖されてしまって情報が不足しているなか、ANONたちが8chanの経営陣に頼んで、新しい匿名サイトをオープンしもらったようです。

VOATのQRVは2日で7000以上のユーザーを獲得したそうです。Qはリンクを紹介して喜んでいます。

https://voat.co/v/QRV

ただ、このVOATは完全匿名サイトということで、誰がQで誰がカバールの手先かがわからない仕組みなので、情報の有効性という面では疑問な気がします。

どう活用されていくのか、今後に注目したいところです。


全般的には、カバノー問題は一進一退で、FISAの機密解除作業は先に進まず、同盟とカバールはがっぷり四つに組んで、お互いに譲らないという情勢に見えますが、これは例のカーペット爆弾レベルの話ではないかと考えています。

カバールたちをカーペット爆弾の防戦で手一杯にさせておいて、裏で同盟は、モアブを爆発させる準備を着々と進めているのではないでしょうか。

しかし、モアブの中身が何かは、まだよくわからないところではあります。

9月30日にあえて連邦予算の承認をさせずにアメリカを意図的にデフォルトに導くのか、それとも10月3日に緊急放送でNESARAを宣言するのか、あるいは、突然、ローゼンスタインを解雇して間髪入れずに大量逮捕を開始するのか、いずれにしても何か大きいことが裏に控えていることは間違いありません。

モアブは、カバールはそれに抵抗しようがない決定的な攻撃になる、といった感じではないでしょうか。

明日の月曜から出てくる新たな動きに注目しましょう。