2018年9月21日の情報:GCRによる共和国の復興(要約)
アメリカのRV/GCR情報サイト、インテルの2018年9月21日の「GCRによる共和国の復興」から要約してお届けします。
【GCRによる共和国の復興:2018年9月21日】
・トランプ大統領は戒厳令の実施のためにすでに大統領令を発行した。
・大統領のうちの2つはすでに導入されている。
・大統領は2018年9月、全国的な準備月を宣言した。
・大統領は、起訴が開封され大量逮捕が行われた後に、金に裏付けられた新しい通貨が一般に公開される、と述べた。
・大統領はまた、議会のほとんどの人が様々な理由で封印された起訴に含まれている、とも述べている。
原文は長いですが、過去の情報との重複や、まゆつばな情報を除いていったら、すごく短くなりました。(笑)
要点はやはり、10月に向けて裏でいろいろ進んでいるということでしょうか。
特筆できるのは、戒厳令を前提にしてすでに複数の大統領令を発行していて、そのうち2つが実行済みという点です。
2018年9月の災害準備月の宣言というのも、宣言が出された時に読んでみて、なんか変なことをしてるなあ、ハリケーンの対応なのかな?と思っていましたが、これが10月の戒厳令を前提としていたのだとすれば納得がいきます。
今後、経済崩壊→戒厳令→大量逮捕→RV、といったシナリオになるのでしょうか。
そういえば、10月3日に、緊急放送のテストがある予定でしたよね。
経済崩壊やらなにやらと、そのあたりから一気に事態が進むことになるかもしれません。
ヤバいことになりそうです、アメリカ。
まだ、少し先の事でもあるので、それまでにまだいろいろと情報が出てくるかもしれません。
しばらくはインテルやQから目が離せなさそうです。