希野正幸のインフォブログ

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2018年9月19日の情報:インテルアラート「運命」

アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月19日のインテルアラートをお届けします。
今日の話題は避けられない「運命」についてです。心の準備は大丈夫ですか。(笑)



インテルアラート:2018年9月19日】

アメリカ経済の運命は中国とジンバブエの手の中にある。

合衆国経済は、資産担保通貨なしでは崩壊する運命にある。

合衆国にとっては、ジンバブエの希少鉱物が資産担保通貨を支えることが必要である。

中国はジンバブエレアアースの供給者だ。

ジンバブエは現在、国家債務が解消されるまでの間、辺獄(訳注:キリスト教で洗礼を受けないで死んだ者が行く天界)にいる。

RVはジンバブエの国家債務の解決法である。

国家債務がZim債券の世界的な償還に伴って解消されると、ジンバブエは量子金融システムの下で新たな資産担保通貨の発行を開始する。

量子金融システムは、各国の資産担保通貨を支える鍵となる。

合衆国はジンバブエに次いで、量子金融システムのもとで新たな資産担保通貨を発行する。

カバールの貨幣制度は、ジンバブエとアフリカ全土の広大な鉱物資源を量子金融システムで利用することを妨げてきた。

RVが始まらなければ、経済が崩壊する兆候が10月までに起こり始める可能性がある。

GESARAは、すべての主権国に資産担保通貨を要求する。

すべては、この大規模な移行を実現するために行われる。

ジンバブエのムナンガグワ大統領は、来週国連で演説する予定だ。

ジンバブエは現実世界のワカンダである。


大量逮捕といい、RVといい、すべては10月に向かって進行しているようですね。

19日の共和国の復興は、あまり情報がないので訳しませんが、ポイントはやはり「10月に金融システムが破壊されるだろう」ということです。

また、「連保準備制度理事会(FRB)は何年も前に憲章を更新していないので、それを指摘するだけでいつでも非合法にできる」とも言っています。

カバールは過去一度、2011年9月1日にRVを止めているようです。

しかし今度の10月1日に再度止めたら、その時のアムネスティ協定が破棄されて経済が崩壊するそうです。

アムネスティ協定?なんだそりゃ、って感じですが、要はカバールたちに避難を準備する期間をあげたのに、何もしなかったので強制的におしまいでもしょうがないよね、ってことなのでしょう。

つまり、10月1日にはRVが開始するか、経済が崩壊するかの2択しかない、ということらしいです。

それが題名にもある「運命」ということなのだと思います。

すべては避けられない運命に向けて動いている、ということです。

でも願わくば、経済崩壊がない状態でRVの開始になってほしいものですね。