希野正幸のインフォブログ

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2018年9月17日の情報:インテルアラート「固定」

アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月17日のインテルアラートをお届けします。

ここにきていろいろな情報がつながってきました。



【インテルアラート「固定」:2018年9月17日】

カバールは壁にピンで固定されている。

惑星の解放は起こっており、彼らは世界的な権力を失うことで、財政的、地政学的な影響を受け、恐れやパニックに陥っている。

カバールがかかわった犯罪は量においても種類においても膨大である。

裁きは不可避で避けられない。

太陽を周回する銀河艦隊の写真が漏れるのを防ぐため、世界中の太陽観測所が閉鎖された。

これらの銀河艦隊が太陽の周りを周回している理由は謎のままだ。

惑星の解放が完了したら、世界の人道的キャンペーンに続く移行を開始するために記念日が必要となる。

これは、RVが量子金融システムと連動する場所でもある。

ジンバブエは記念祭への触媒である。

RVは、量子金融システムが完全に運用されるために必要な資産を国が提供できるよう、ジンバブエ国債(債券の世界的償還による)をクリアする。

RVは、ジンバブエの国家債務を(債券の世界的な償還を通じて)クリアし、量子金融システムが完全に運用可能になるために必要な資産を提供する必要がある。

米国とカナダのカバールは、降伏または暴露される最終的な闘争を与えられている。

ジンバブエは現在、この最終結果を待っている。

歴史的なイベントは今年の9月と10月に予定されている。



世界中に6か所ある太陽観測所が、謎のうちに全て閉鎖されたという事件は、いろいろなところで話題になっていました。

 

「米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!」 (「シャンティフーラ・時事ブログ」より)


それがなんと、銀河艦隊を写真に撮られないようにするためだったとは驚きです。

他にも望遠鏡はたくさんありますが、太陽を観測している太陽観測所を閉鎖しなくてはいけないということは、大艦隊が太陽と地球の間にいるということなのでしょうか。

前々から、地球が聖なる惑星として開放された暁には、UFOの大量着陸イベントが起きるという情報もありました。

もちろんその前に、デイビッド・ウィルコックが言っているようなディスクロジャーが必要ですが・・・。

理由は謎としていますが、それらのイベントがもう近いということなのかもしれません。それが本当に起きるとしたら大興奮ですね。ETさんたちもさぞかし待ちくたびれていることでしょう。

 

しかも、9月と10月になにか大きなイベントが行われるということです。

どういう方向に進んでいくのか、今週の動きにはさらに注目です!