希野正幸のインフォブログ

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2018年9月17日の情報:GCRによる共和国の復興

アメリカのRV/GCR情報サイトの「インテル」から、9月17日の「GCRによる共和国の復興」を抜粋してお届けします。


今回の内容は少し過激です。




【GCRによる共和国の復興:2018年9月17日】

・最近の「大統領令」は、11月の中間選挙を目標に徒党を組んでいる「ディープ・ステート」の連中のための、来るべき出来事の始まりである。

・スパイに共謀した特定のメディアや、スパイしたり情報漏えいを謀議したFBI、DoJ、CIA、および、米国の人々を害する行動を行った者は、反逆罪に直面する可能性がある。

最高裁判事にカバノーを任命し、9月20日に予定されていた緊急放送システムの"テスト"の後、午後に告発による大規模な開示が起きる可能性があった。

・このいわゆるモアブ(MOAB)爆弾は、「ディープ・ステート」に大規模な停電(北東部と西海岸)を含む偽旗攻撃を起こさせる可能性が高い。

・モアブが反逆罪に直面している人々の間にパニックを引き起こすため、他の偽旗が起こる可能性がある。
(これは、十分な水と食料を貯蔵し、ガソリンをタンクいっぱいにするのに良いタイミングでもある)

共産主義者のディープ・ステート民主党が藁をもすがるにつれて、パニックは毎日増していた。それは、世論を揺さぶり、自らと大統領に対する政治的な支持を得ようとする試みだった。

・しかし、トランプは一歩進んでいる。我々は反逆者たちのトップがリアルタイムでダウンするのを目の当たりにするだろう。大きなボーナスは、彼らがすべてオバマとヒラリーにつながるという事実である。

・中期選挙の前に、トランプと軍事諜報部隊(セッションズの下のFBIとDoJとともに)によるカウンタークーデターが起こらなければならない。

・最新の「大統領執行令」はそのための扉を開け、検察への道を開くためのものだった。



モアブは「すべての爆弾の母」とも呼ばれ、通常爆弾で最大の威力があり、核兵器に匹敵する破壊力を持つとも言われる爆弾です。(去年の4月、ISISを脅すために、一度、アフガニスタンに落としていたのを記憶している方も多いのではないかと思います)

もちろんモアブは比喩ですが、カバールに対して、それぐらい大きなインパクトがある攻撃、ということが言いたいようです。

そしてモアブとは、どうやらトランプ大統領が緊急放送で落とす爆弾発言を指しているであろうことが、ここにきてなんとなくわかってきました。

"テスト"とダブルコーテーションで囲っているのも、テストと称して実は別のことをやろうとしているんだ、と暗に言いたいようです。

以前Qが

「カーペット爆弾>>>モアブ」

と意味不明な内容をつぶやいていて、よくわからないのでスルーしてしまいましたが、カーペット爆弾=FISA、モアブ=緊急放送ということであれば、FISAから緊急放送へ、とでもいいたかったのでしょうか。

また、同時に偽旗攻撃として大規模停電があり得るとも言っています。

もしそんなことが起きたらアメリカは大混乱ですね。

前から食料や水を2週間分用意しておけ、といっていたのはこのことだったのでしょうか。

9月12日に、選挙に先立って虚偽の報道をしたメディア関係者を反逆罪で投獄する大統領令に、トランプさんが署名したといっていましたが、9月20日に全米緊急放送でモアブを落とした後に、大統領令を適用して大量逮捕につなげるとでもいうのでしょうか。

しかもアメリカの1/3くらいが停電で真っ暗になりそうです。

内容が過激すぎて、いまいち現実感がありません。

でも、もしそうなったら、以前バノンさんが言っていた「大鎌で一気に草を刈る」ような革命がおきる、というのも、大げさな表現ではないかもしれません。

こうなるともう他人事ですが、9月20日に何が起きるか、ちょっとドキドキしますね。