希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年9月13日の「Q」情報(が無い件)

9月13日は、トランプツイッターやQの投稿がありませんでした。

 

ハリケーン・フローレンスが来てる上に、FISA問題の追及もある、おまけにイドリブ攻略からも目が離せないし、でツイッターどころではないということでしょうか。

そして今日見てみたら、Reditについで8chanのQスレッドもなぜか見れなくなっていました。これも主催者側に削除されてしまったんでしょうか。

 

Qはまた、Reditの最終的な登録者数は70,000ではなく、297,000だったといっているようです。

主流メディアは相変わらずFISA問題について、ほとんど報じていません。

Qがよくリンクを張っているトランプシンパのサラ・カーターという記者のHPでは、パパドプロスが自らの疑惑を晴らすために証言するつもりだ、と報じています。


どこかのビルを出る、いつも怪しげなパパドプロス(笑)


同じHPで、上院諜報委員会の議長が「トランプのロシア疑惑の証拠はない」と言った、ということも記事にしています。


米上院情報委員会のリチャード・バー委員長


また、ストーゾクとページのメディアリーク問題についても大きく紙面を割いて言及しています。


リサ・ページ(左)と、ピーター・ストーゾク(右)


しかし、こういった表に出てきている情報は、いまいち決め手に欠く感じがします。

情報を出してカバールに先回りして手を打たれてしまわないように、裏でこっそり隠密作戦を進めているということでしょうか。

トランプさんもQも、カバールたちの攻め手をうまく封じながら、大量逮捕に向かって頑張ってほしいものですね。