希野正幸のインフォブログ

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2018年9月13日の情報:インテルアラート

 本日はジンバブエの話題が中心です。(^_^)

 


 
インテルアラート
2018年9月13日
 
 
イドリブの攻勢で、シリアは現在、まだ倒れていない。
 
トルコ軍は、イリブでの軍事拠点を増強して、シリア・イラン・ロシアの支援軍の進出を防いでいる。
https://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-syria-turkey/turkey-reinforces-military-in-syrias-idlib-after-ceasefire-call-fails-idUSKCN1LS2NO
 
RVが始まれば、ジンバブエ国民の借金はきれいに拭いとられる。
 
ジンバブエは、量子金融システムの下で、グローバル市場に参入すべく、新しい金/資産担保通貨の発行を開始するだろう。
 
ジンバブエは、豊かな天然資源を背景にした好況に沸くでしょう。
 
GESARAが発表されると、ジンバブエはそのうちワカンダ(マーベルコミックスに描かれている)になるだろう。
 

 
HSBCジンバブエ準備銀行のグローバル金融における会計士として中国の長老を任命した。
 
量子金融システムは準備完了。
 
RVは準備完了。
 
BRICSとカバールの地政学的戦争は終わりに近づいている。
 
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今日のインテルアラートは写真入りで、いつもより少し気合が入っています。(笑)
 
イドリブの攻略の話も出ていますが、カバールとの闘いの中で相当重要な位置を占めているのでしょう。
 
カバール側も例によってメディアを使って、停戦させようと必死に宣伝活動を繰り広げています。
 
裏がわかってしまうと「ああいつもの人権団体を隠れ蓑にしたワンパターンね」と思うのですが、主流メディアを信じ切っている人にはまだ通用するんでしょうか。
 
「もうばれちまってるぜ、カバール。いい加減に観念しろ!」 (あなたのお好きなヒーローのセリフでご想像ください(笑))
 
すみません、脱線しました。(笑)
 
ジンバブエの準備は着々と進んでいるようです。
 
マーベルコミックで描かれているワカンダという国のことは知らなかったですが、アフリカのブラックパンサーという黒人ヒーローの基地がある国で、正義の味方の象徴という設定みたいです。
 
ブラックパンサーはフルフォードさんがたまに引き合いに出していた記憶もありますが、本当に実在するんでしょうか。
 
マトリックスもそうですが、映画やコミックは微妙に現実を絡めたお話も多いですよね。
 
ワカンダも将来のジンバブエの姿を想定して描かれているということなのでしょう。
 
ブラックパンサーは映画もあって、今年の3月に封切られ、黒人の監督による黒人を主人公にした映画として、結構人気になっているらしいです。機会があったら見てみたいと思います。
 
イドリブ陥落、ジンバブエの新通貨発行、大量逮捕開始等が、前後して同時に起きそうな雲行きになってきています。
 
いろいろな出来事が一斉に起こった結果、一気にRVが開始、ということになりそうですね。
 
「RVが始まれば、ジンバブエ国民の借金はきれいに拭いとられる」
 
RVが起きると、ジンバブエドルの価値は兌換紙幣として正当に評価されるので、国家の借金は全てゼロになります。当然国民もその恩恵をうけることになります。

(^_^)/