希野正幸のインフォブログ

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2018年9月12日の情報:GCRによる共和国の復興から

アメリカのRV/GCR情報サイトのインテルの「2018年9月12日のGCRによる共和国の復興」から要約してお届けします。

GCRによる共和国の復興では、「FISA GATE」ということで、Qの一連の投稿を紹介しています。

「あなたの近くの映画館に”カミング・ベリー・スーン” Q」


「ワシントンはパニくってる Q」

「ネズミたちは逃げ回っている。タイミングがすべてだ。ショーをお楽しみに Q」

ということです。(詳細については、一つ前にリブログした、旧スピライさんのエントリーも合わせてお読みください)

9/11では、表立った動きはありませんでしたが、水面下では着々とカバールたちを責め立てていたようです。

なかでもトランプ大統領がローゼンスタインの面会要請を拒否した、というくだりが一番面白かったです。

ローゼンスタインがなんとかしてもらおうと焦っているのを、トランプさんが鼻であしらっている様子が目に浮かびますね。(笑)


また、RVがらみでは、

「9月12日にはジンバブエが金担保通貨を発表」

「9月13日にはイラクのアバディ首相がホワイトハウストランプ大統領を訪問」

という情報が紹介されています。


イラクの政治は日本のようにはサクサクと進まないようですね。

「イラクで新しい国民議会が招集、議長選出は繰り延べ」 (ジェトロ、ビジネス短信より)

インテルでは、ジンバブエの金とイラクの石油が、新しい通貨体制を支える担保資源となると見ているので、前々から2つの国の動向に注目しています。

そしてRVが起きると、イラクではその豊富な石油の埋蔵量を背景に、通貨の価値が現在の数千倍にも高騰するともいわれています。

日本でもイラクディナールがいつか上がるということで、10年くらい前から高齢者を狙った通貨詐欺が横行しているようです。

「イラク通貨(イラクディナール)の取引に要注意!」 (国民生活センターHPより)

本来の価値が2000円くらいにしかならない25000ディナールを、10万円で売りつけるなんてひどい話です。

25000ディナールは現在、ヤフオクで13000円、アメリカのeBayなら5000円くらいで落札されています。(それでも高いです)

通貨の再評価を身近に感じるための、知的な遊びとして通貨を持ちたいということなら、同じように現在、天然資源が豊富な割にはレートが低く、将来の再評価が期待されている、インドネシアルピー(IDR)とか、ベトナムドン(VND)をお勧めします。

この2通貨は、ディナール(IQD)と違って、為替レートが公表されていますので、悪徳業者の入り込む余地もありません。(基本的に空港等でも両替できるし、旅行者のためにネットで両替を行っている業者もあるようです)

でも、くれぐれも信用先物(FX等)に手を出したり、全財産を投資するようなことはやめてくださいね。それこそカバールの思うつぼになります。

またRV/GCRとGESARAが行われた暁には、同盟の豊穣資金から毎月1000万円支給されるという噂もありますので・・・。

まあ、どちらにしても「はやーく来い来いRV」ですね。(笑)