希野正幸のインフォブログ

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2018年9月10日の「Q」情報

いよいよ、明日に迫った9/11にはいったい何が起きるのでしょうか。大統領の陰謀理論家「Q」は、9月9日の投稿で我々の期待をあおっています。

 

以下、9月9日のQの投稿をご紹介します。




Qの投稿:#2125

「非常に大きな何かが落とされようとしているとしたら、それをあなたはどうやって知りますか?

あらゆる方向からの攻撃が増えています。

歴史的な記憶を刻む準備をしてください。

[FISAの腐敗]

あなたが知っている以上のものがあります。

良いファイトを維持してください。

私たちは団結します。 Q」


Qは、先週、トランプ派の議員たちが議会で機密解除を請求した、FISAの20ページの文書に絡めて、「あなたが知っている以上の」「非常に大きな何か」があると言っています。

改めて「FISA」とは何か調べてみました。以下、Wikipediaからの引用です。

"「外国勢力」と「外国勢力のエージェント(協力者)」(すなわち、スパイ活動やテロリズムを行う疑いのあるアメリカの国民とアメリカの永住権を持つ外国人を含み得る)による「外国の情報活動」に対する物理的な捜索および電子機器を使用した監視による情報の収集の手続きについて定めたアメリカ合衆国の法律である" (Wikipedia「外国情報監視法」より抜粋)

「物理的な捜索および電子機器を使用した監視」ということは、通常の捜査に加えて、メールや電話の通話記録、あるいは通話そのものの監視を含んでいるということなのでしょうが、FISA文書と言っただけでは、捜査して収集された内容そのものを言っているのか、捜査令状のことを言っているのかは、いまいちあいまいです。

しかし、「外国のスパイとその協力者が対象」ということなので、ニュースで頻繁に名前が出てくる、イギリスのスパイ、クリストファー・スティールに絡んで、ロシア疑惑捜査がでっちあげだったということがわかる内容になっているものと推測されます。

そして、以前のニュースでは「高度に分類された20ページの情報」としているので、読めば全貌が明らかになる内容になっていることも考えられます。

つまり、このFISA文書が開示されることで、ブルース・オーとクリストファー・スティール、そして、オーの上司であるローゼンスタインが、ヒラリーの意を受けて、トランプ大統領をはめようとした陰謀が、まさに明らかにされるということになるのでしょう。

以前、請求された時には、あたりさわりのない400ページの文書は公開したが、この20ページだけは公開せずに司法省(=ローゼンスタイン)が最後まで抵抗していたというのも、この文書の重要性を示しています。

願わくば、FISA文書によって司法省とFBIの陰謀が明らかになった余勢を受けて、50000件ともいわれる提出済みの密封告発状を開き、一斉に大量逮捕→ヒラリー、ブッシュの逮捕に続き、ついでに911の真相も暴露され、その流れを受けてRVの開始が発表される、というのが最良のシナリオではないかと予測しています。

いよいよ明日に迫った9/11(日本時間では明日の深夜)に、Qが歴史的な記憶になると言っているイベントで何が起こるか、大注目です。