希野正幸のインフォブログ

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18/9/3 フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家の“善の側”は、トランプが金融リセットを実施すると主張

 ロスチャイルド家の“善の側”と、「所謂」や「○○が称するところの」を意味する“ ”付きなのは皆が信用していないからでしょう(笑)。これまでの悪行が酷すぎて、フルフォード氏の読者から指摘や抗議が来るので、「一応、本人たちは味方だ、協力する、と主張していますので、そう書いておきますね、でも我々が鵜呑みにしている訣ではありませんよ」という意味合いを込めているのだと思います。
 本人たちが主張するように悪者でないのならば万々歳、化けの皮が剥がれるのならその時に対処すればいいまでのこと。――とでも思っているのでしょうか、白龍会は。
 まぁなんとかと鋏は使いようと申しますから、上手いことやって頂ければ。

(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロスチャイルド家の“善の側”は、トランプが金融リセットを実施すると主張
投稿者:フルフォード

内戦が再始動し、カバール通信網がダウン


開戦宣言なしで始まったアメリカの内戦で、この夏ずっと続いた膠着状態が終わった、カバールの秘密衛星を複数撃ち落としたり、良識派が見事な動きをカバールに対して既に幾つも開始した、と複数の筋が声を揃える。

また世界金融システムの完全なリセットも既に開始された、と力説するのはロスチャイルド家の“善の側”だと自ら主張する一派に繋がる複数のCIA筋だ。

そしてこれは、イベント目白押しになると約束された9月の前段階部分に過ぎない、と以上の情報源が同意している。

衛星の撃ち落としを最初に報告してきたのは正体不明のブログ主“Q”であり、3つの異なる情報源によって個別に裏付けが取れた。

【※上のツイートでリンク付けされているデイヴィッド・ウィルコック氏の記事によると、6つの内部情報源から裏付けが取れたそうです。スノーホワイト、コロナ、ビッグバードの暗号名で知られる一連のスパイ衛星群が停止しました。その数は下手すると二ケタになるとか。

「8月30日に、CIAの複数の衛星やスーパーコンピューターが落とされた。そして[米国大統領ドナルド・]トランプの新たな宇宙軍によって押収された可能性が高い。更にGCHQ[英国諜報部]もNSAのデータベースから排除された。英国・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・日本・フランス・ドイツ・イスラエルのカバール分子の目と耳を塞ぐためである。ペンタゴンは説明していた。

この先週落とされた秘密衛星ネットワークを設置するのに関わった、アジアのとあるCIA筋は同僚たちに以下の警告を発した:
「我々は【目下、】潜在的な危険に曝されている。皆の車輌にはガソリンが入れられ、手元には非常食と水を有していると願いたい。誰が犯人で何故やったのかは不明なのだが……今や我々の衛星の幾つかは落とされてしまった訣で、何が我々に訪れようとしているのやら、神のみぞ知る。」

一方、第三の情報源は、ナサニエルロスチャイルド派がこの【衛星】撃墜に関与していると言う。「ナット【※ナサニエルの愛称】が舞台に戻って来た。彼は我々の側だ。我々はナチス/南極の国際通信網を解体していっているところだ。これには複数の周回衛星が含まれるが、その内の一つは既に排除された」と言っていた。

通信【網】の取り壊しは、軍事および金融面双方の対カバール攻撃にとって前段階となる、とペンタゴン筋もCIA筋も同意した。作戦の安全上の理由から、ペンタゴン筋は当該軍事行動について多くを語ることは出来ないのだが、「防御の術(すべ)を無くし、混乱しているカバールを終わらせるために、米軍の攻撃が進行中だ」とは言っていた。

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金を巡る金融界の戦い


だがしかし、金融面でのカバール倒壊に含まれるのは……
「金(きん)に裏打ちされたドルと来週の逮捕だ」と元(と言っても本当の意味での“元”なぞ決して存在しないのだが)CIA工作員海兵隊諜報士官のロバート・デイヴィッド・スティールは言う。

また別のロスチャイルド家に繋がる複数のCIA筋も付け加えていたのだが、「我々は既に世界規模の通貨メルトダウンに突入している。もう止めることは不可能だ。金融リセットは目前に迫っている。金と銀の価格動向に注視すること。全ては2018年12月よりも前に起こる。トランプは非常に大きな役割を担っている。彼はロスチャイルド一味の善の側に密接に結びついている。(ナットが復帰した)。」

一方で、金融の暗黒面の勢力も忙しなく【動き回っている】と同筋は言う。「インドネシアのルピアは対米国ドルで暴落した。ジョコウィ政権がニューギニアのパプアにあるPTフリーポート[巨大金鉱]の過半数【株式】を取得した結果がこれだ。

【※ツイートの説明によると、世界最大の金鉱だそう。】


シティ・オブ・ロンドンのハザールのシオニスト抵抗勢力は自分たちの要求に屈服しない国々の通貨を破壊していっている。まずはブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・トルコ・インドネシアが狙われたのだ。」と指摘していた。

「ハザール勢は上記全ての国から資金を引き上げている。スイス勢がBISに預けられた金(きん)を正当な所有者たちに返還するように強いられており、金(きん)【の確保】に死に物狂いだからだ」と白龍会(WDS)筋は言う。

英国の諜報筋が2011年3月11日の日本に対する核および津波テロ攻撃の直後から白龍会とのあらゆる連絡を断っていたというのに、突如現れ、白龍会の将来設計機関としての計画への支持を申し出たのはこのせいかもしれない。彼らは白龍会による日本銀行乗っ取り計画を出し抜こうとしているのだろうか。会合が来週予定されている。

連絡をしてきた理由として考えられるのは、「8月31日にトランプが9月は『非常事態の月』となると宣言した『八月の砲声』を受けて、オクトーバー・サプライズは【例年より】早く訪れるようだ。彼は9.11や3.11の『真相爆弾』を落としてくるかもしれない」とペンタゴン筋は説明する。

【※「オクトーバー・サプライズ」:11月初旬のアメリカの選挙(今年なら中間選挙)の最終決戦に影響を及ぼすような、びっくりする出来事が10月に起こること。なので、10月ではなく9月に何か大きなディスクロージャーが起こる、と言いたいみたいです。
『八月の砲声』:第一次世界大戦が始まる1914年8月前後を描いた本。】


更に同筋が続けていたのだが、「ツイン・タワーが核攻撃されてから17年経ち、ディープ・ステートの影の国務長官であるジョン・マケインが9.11の17日前に処刑された。9月には嵐が上陸する」。その一方で「8月31日マケイン【の屍体】が公開安置される中、愛国者へのメッセージとして統合参謀本部の全員が勝利宣言するために姿を見せた」。

別のペンタゴン筋は「マケインの棺が閉じられていたのは、彼の頭が撃ち抜かれていたか、実際には棺の中にいなかったせいだ」とも指摘していた。

ソーシャルメディア界の戦い


インターネット上でも沢山の動きが起きている。グーグル・フェイスブックツイッター・ユーチューブ等に【攻撃対象として】照準が合わせられたと、複数の情報源が声を揃える。

スティールによる当該状況の分析がこちら:

ソーシャルメディア生態系の核となる存在(フェイスブック・グーグル・ツイッター・ユーチューブ)はオルタナ右派メディアの大御所アレックス・ジョーンズの【アカウント】閉鎖を合同で行ったせいで、三重の脅威に曝されている。

集団訴訟が一件既に起こされ、これから幾つもの集団訴訟が起こされる兆しが見られる。その一つ一つが差別され恣意的に閉鎖された様々な保守派の声だ。

これら全てが何年も前から計画されていたというだけでなく、保守的な思想を持つ指導者の名前を見つけ出してはデジタル的に暗殺するため特別なNSAソフトウェアを活用していたと最近判明して、RICO捜査【に乗り出そうかと】大統領の興味を掻き立てている」
【※RICO=組織的犯罪に関与して腐敗した団体を取り締まる法律】

https://phibetaiota.net/2018/08/ed-jewitt-conservatives-hunted-and-killed-using-nsa-social-media-software-with-full-complicity-of-googlegestapo-facebook-google-meetup-twitter-youtube-all-harmonized-by-the-anti-defamation-le/

「もっと明るい話題としては、大統領がツイッターをやめることも議論されているが、それは存続可能な代替【サービス】が頭角を現してからでないと。マストドンやギャッブ、マインズそしてプラークのCEOたちに、とある保守派の億万長者が接触を図っている。

テキストメッセージやオンラインの宣伝POP(トランペットと呼ぶべきか)、映像(ビットシュートがこの分野では中心的な地位を確立している)、共有ファイル、そして様々なレベルのミーティングやネットワークアプリなどを含む隙間なく融合した新たな生態系に【この人物は】融資できる状態にあるのだ」


【以上グーグルなどの】カリフォルニア州を拠点とするテクノロジー大手各社に対する攻撃は、恐らくはあの州の数多のハイテク企業を実際に軍事的に占拠することへと繋がってもいくのだろう、と其の他のペンタゴン筋は指摘した。

 

ウクライナの戦い


もう一つのカバールの一大前線と言えばウクライナだが、どうやら深刻な戦いが現実に展開されそうな気配だ。ウクライナ東部で今月ロシア系【住民】に対し、カナダ・米国・NATO軍が参加する戦闘の起こる可能性が高い、とロシアの公式タス通信が報道しているのだ。

「アゾフ隊のナチスは後方で攻撃支援を任される。全ての作戦は米国とカナダによって、すなわちNATO軍によって軍事的に指揮されることになる」というドネツク民共和国(DPR)の広報ダニール・ベスソノフの言葉をタス【通信】はドネツク通信から引用していた。
http://tass.com/world/1019641

プーチンウクライナ全土を取り返すだろう。DPR元首の暗殺で局面は変わった。既にことは動き出している」とCIA筋は言う。
http://tass.com/society/1019633

ウクライナのロシアの動きを、中国とフランスが支援するのではないかとの気配も見られる。間もなく中国がロシア軍の30万の軍隊、900の戦車、1千の戦闘機による軍事演習に参加する予定だ。
https://www.militarytimes.com/news/your-military/2018/08/29/300000-troops-900-tanks-its-called-the-most-massive-russian-military-exercise-since-the-cold-war-and-chinas-role-is-growing/

一方、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ヨーロッパは防衛面でもっとロシアに頼り米国への依存を減らすべきだと公けの場で宣言し、自分がどちらの側なのかを示唆して見せた。
http://tass.com/world/1018746

ペンタゴン筋はというと、米軍はウクライナナチスを守るためにロシアと戦うことはない、と言っている。もしこれが本当ならば、ウクライナのハザールならず者国家の命運は尽きかけている。

其の他のハザールならず者国家であるイスラエルサウジアラビアは、同様に倒される前に和平を求めてくるだろう。今のところ「ロシアがイドリブでの最終攻撃でシリア戦争を終結させている」とペンタゴン筋は指摘した。


我々のすべきこと


この先の数日間そして数週間、我々が注視する必要があるのは、ベンヤミン・ネタニヤフ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ヒラリーおよびビル・クリントンディック・チェイニーバラク・オバマ其の他(彼らがクローンであれ、影武者であれ、CG映像であろうが)、残った上位の悪魔【崇拝の】カバール主義者が公けに逮捕され、カメラの前で無理矢理引っ立てられていくかどうかだ。

もう一つ見守るべきは、果たしてトランプが選挙期間中に約束した通り、9.11の真相を遂に公表するかどうかである。もしこれが実現しなければ、白龍会は次の段階へ移るつもりだ。

今週の【記事を終えるにあたり】一言。基本的に我々は地球外のディスクロージャーやUFO的な物事は余所に任せることにしているのだが、CIAから我々に送られてきたこのリンクは送る【※読者と「共有する」の打ち間違い?】必要がある気がした【ので貼っておく】。8月2日に日本の航空機に乗った客が撮影したとされるUFO【映像】へのリンクだ。
https://www.youtube.com/watch?v=8xCBJNAXxcc&feature=youtu.be


これらの情報源は、とある地球外同盟が間もなく世界中の人々の前に姿を現すと言っている。

ただ我々の立場としては、縦えUFOが存在したとしても(しかも筆者は個人的に幾つか見たり写真に収めたことがあるのだが)、とりあえず今のところ彼らは人類の問題に目に見える形で干渉してきてはいない。我々は自らの手でこの惑星を解放せねばならないのであり、もし我々が世界平和を打ち立てれば、この惑星に対する隔離状態が解除されるのだと願いたい。


翻訳:Yutika