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台湾カンファレンスレポート/太陽系の最新情勢 コブラの過去記事

2015年1月29日 木曜日
台湾カンファレンスレポート/太陽系の最新情勢

原文はこちら
 

http://2012portal.blogspot.jp/2015/01/taiwan-conference-report-solar-system.html

 

 台湾カンファレンスは大いなる成功を収めた。なぜならば、台湾はポジティブなドラゴングループの主要センターであり、非常に強力なライトワーカーおよびライトウォリアーのコミュニティーが発展し得るからである。カンファレンスは、第二次世界大戦後にドラゴンファミリーが中国本土から脱出した後、彼らの金塊を隠した土地の近郊で開催された。

 カンファレンスを通じて、金融リセットおよび公正でバランスの取れた新しい金融システムの構築に向けて、我々は重要な物理次元でのそしてエネルギー次元でのステップを踏むこととなった。

 この同じ時期に、キメラグループの全ての物理次元でのストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が除去された。今や、プラズマ界のストレンジレット爆弾およびトップレット爆弾が残されているのみである。プラズマ界はキメラグループの影響力が強力である主要な領域であり、イベントが起きる前に慎重に取り扱わなければならない領域である。我々は将来の本ブログの投稿において、プラズマ界の情勢について詳しく扱うつもりである。

 物理次元での爆弾が除去された結果、光の勢力の間では大いに安堵が広がっており、以前は機密扱いと判定されていた多くの情報が、今や開示しても安全であると判断されることとなった。以下のリンクのデイヴィッド・ウィルコックによる短い情報開示レポートは、物理次元での爆弾が除去された数時間後にリリースされた。作戦がまだ進行中の中で彼がこれだけ多くの情報をいち早く開示したことについて、私は驚きを禁じ得ない。
 

https://kauilapele.wordpress.com/2015/01/26/david-wilcock-comments-on-ben-fulfords-1-27-15-everything-has-sped-up-dramatically/

 

 太陽系の外周近傍に陣取っている銀河連合の母船団が存在するが、この母船団はキメラグループの宇宙船が脱出できないバリアを張り巡らしている。邪悪な四人(訳注:米国におけるニクソン政権およびフォード政権の側近であったヘンリー・キッシンジャー、ブッシュ・シニア元米国大統領、米国におけるブッシュ・ジュニア政権の副大統領であったディック・チェイニーブッシュ・ジュニア政権の国防長官であったドナルド・ラムズフェルドの四人を指す。)は、大量逮捕がなされる前に、キメラグループが彼らのために太陽系を脱出してバーナード星(訳注:太陽系から二番目に近い恒星。この恒星の周囲には惑星が周回していると噂されているが今のことろ、確たる証拠はない。)へ至る脱出経路を確保して欲しいと密かに願い求めている。そして、このことはキメラグループがこれらのカバールのトップに約束したことである。

 キメラグループがかつて強大な力を持っていた物理次元でのドラコニアンおよびレプティリアンの一党の少数の小グループを支配していることは事実である。これらの小グループは、分散して主要なアステロイドベルト(訳注:別名、小惑星帯。火星軌道と木星軌道の間に存在する小惑星が集中して存在する領域。)やカイパーベルト(訳注:別名、エッジワーズ・カイパーベルト。星海王軌道の外側に存在する諸惑星が集中して存在する領域。)中に存在するいくつかの小惑星に隠れている。この情報は今まではトップシークレットであった。なぜならば、レプティリアンが、(訳者補足:もし、この情報を開示するならば、)これらの小惑星に捕らわれている比較的少数の地球人類の人質に報復すると脅迫していたからである。この週末に、アシュターコマンド、プレアデス人、シリウスおよびレジスタンスムーブメントといった光の勢力が、太陽系全体の闇の勢力を一掃する作戦を開始した。
 
 

 最近までは、バーナード星およびWolf359と呼ばれる星の周囲に存在する小惑星帯においても、ドラコ/レプティリアンの小グループが隠れていた。これらの小グループは既に完全に除去されている。

 キメラグループが地下要塞システムを支配していることも事実である。この要塞から地上への唯一の主要なアクセスポイントはロングアイランド(訳注:米国ニューヨーク州南東部にある島。)に存在する。これらのキメラグループの地下要塞はDUMBs(deep underground military bases 深層地下軍事基地)とは全くもって連絡していない。全てのDUMBsは既に除去されており、ネガティブミリタリーとカバールはキメラの地下要塞にアクセスすることができず、地上で立ち往生している。

 秘密宇宙プログラム/離脱文明に関わっている人々が太陽系内および地下のキメラの拠点へのアクセス方法を保有してはいないこと、また、キメラグループが存在することにさえほとんど気づいていないことをあなた方は理解する必要がある。

 この情報は、現在に至るまでは機密扱いであった。なぜならば、キメラグループは彼らの地下基地および太陽系(月および火星ではない)に散在する拠点にいまだに地球人類の人質を保有しているからである。そして、これらの人質の解放は最大限の注意を払って実行されるはずである。

 これらの拠点において、スカラープラズマグリッドテクノロジーが操作されているのである。

 情報開示の安全が確保され次第、より多くの機密情報が開示されるであろう。